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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【1057】 |
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英 名
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Type 30 Infantry |
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種 類
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ボルト・アクション、無可動実銃買取＆下取在庫品 2006年 |
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国 名
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日本 |
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時 代
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第一次大戦前(〜1914)、第一次大戦〜第二次大戦 |
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全 長
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1.275mm |
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口 径
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6.5mm×50 |
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装 弾
数
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5発 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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日本陸軍が明治三十年に制式とした歩兵銃で、約60万挺生産され日露戦争に使用されました。それ以前の村田式小銃からモーゼル系機関部を採用した初めての銃で、有坂大佐（当時）が設計した事から以後この機構を踏襲した三八式、九九式小銃を含めて日本軍の小銃は外国でアリサカ・ライフルと呼ばれました。本品は東京造兵廠製、コンディションはハンドガードの一部にひび割れがある以外は目立つ欠損欠品も無く約100年前の品である点を考えれば美品と言えると思います。菊花紋章は上から◎刻印を打刻して削除処理されています。ボルト閉鎖状態の旧加工品。#432141 東京店在庫。 ￥262,500(税込)。 |
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| 銃本体左側面。
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| 菊花紋章は上から◎が打刻され、削除処理されていますが「三十年式」の刻印は完全に残っております。 |
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| 表尺を直立させた状態。 |
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| 東京造兵廠のマークとシリアル�� |
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| 銃床の床尾上部と下部の繋ぎ目に「W」のような落書き？傷があります。 |
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| 機関部上部詳細画像。 |
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| 機関部右側面詳細画像。 |
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| 銃床のハンドガード部分にひび割れがあります。 |
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