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価格(税込)
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お客様ご連絡中 \880,000 |
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商品番号
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【10208】 |
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英 名
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Type 44 Carbine, Early Production |
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種 類
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ボルト・アクション、東京店在庫品、無可動実銃買取品 2026年 春 |
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国 名
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日本 |
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時 代
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第一次大戦〜第二次大戦 |
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全 長
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970mm |
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口 径
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6,5mm×50 |
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装 弾
数
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5発 |
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在 庫
数
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お客様ご連絡中 |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【四四式騎兵銃 初期型 について】
1911年 (明治44年) に制式採用された日本陸軍の騎兵銃です。
四四式騎銃 (騎兵銃) が採用される以前は、サーベルを帯刀する騎兵が更に銃剣を携行する事は、その機動力を妨げる重大な問題となっており、加えて馬上での緊急時の着剣は迅速に行うには無理があるものでした。
この為、三八式歩兵銃の騎銃型である三八式騎銃をベースに、折り畳み式のスパイク銃剣を追加し、馬上での利便性など更に騎兵用に特化させたモデルとして四四式騎銃が開発されました。 四四式騎兵銃は折畳み式の銃剣を追加した事によって前部のさく杖が廃止されています。 これにより叉銃ができなくなった為、叉銃専用のフックがフロント・バンド右側面に新たに追加されているのも特徴です。 また、四四式騎兵銃では、銃床の内部に二分割したさく杖を収納する構造となっており、この蓋の開閉を行う為のスイッチがバットストック後部右側面上部に設けられているのも特徴です。
全長が長いモデルが多い旧軍の小銃の中にあって、本銃は三八式騎銃ともども扱いやすい銃として、騎兵のみならず歩兵、砲兵、輜重兵、憲兵、落下傘部隊 (陸軍落下傘部隊) などでも使用されました。
初期型は上帯 (フロント・バンド) が中期型以降に比べて小型となっているのが特徴で、他の旧軍小銃と同様に銃身に照星が固定されていました。なお、後期型になって大型化したフロント・バンド側に照星が移されました。 初期型の大半は小石川工廠で製造が行われました。
【本個体の説明】
本品は四四式騎兵銃 初期型 東京砲兵工廠 (小石川) 製です。 東京砲兵工廠では1923年 (大正12年) の関東大震災により甚大な被害を受け、一部機能を残しその役目を小倉工廠に移すまで生産されました。
本品の機関部左側面にはシリアルNo.に加えて、小石川工廠を示す刻印が確認出来ます。 機関部上面には「四四式」の刻印がはっきりと確認出来、菊花紋章の中心付近には複数の円形の刻印が追加で打刻されています。
本品の銃身や機関部といった金属部は、やや経年による褪色や若干の時代錆及び表面錆痕が見受けられるものの、目立った欠損等は見受けられず、オリジナルの仕上げも比較的残っています。 木製銃床及び木被については、やや打ち傷や線傷が見られるものの、目立った破損等は見られず、オリジナルの色合いが比較的良好に保たれています。 木被上面には木目に沿って一部ヘアライン・クラックが見受けられますが、あまり気にならないレベルのもので、強度的にもしっかりとした状態が保たれています。 旧軍小銃特有の銃床上下の継ぎ目については、僅かな隙間は見られるものの、十分許容レベルで現状目立ったがたつきは見受けられません。 床尾板については、やや時代錆や表面錆痕、一部仕上げが落ちて金属の地肌が表れている箇所は見られますが、現状目立った朽ち込みや変形等は見られず、さく杖収納部の蓋の開閉機能についても正常です。 照尺の起倒・調整や弾倉底板の着脱については問題なく行う事が可能で、弾倉内の弾受 (フォロワー) 及び発条は入っています。 尚、安全子は固定されています。 銃剣は基部で溶接固定されており、起剣は出来なくなっています。
トリガーテンションの有る、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。 (KK)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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