 |
|
|
|
 |
ポーランド モシンナガン M1944 騎兵銃 (#AB25673) |
 |
 |
 |
|
|
 |
|
|
|
▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
|
価格(税込)
|
\297,000 |
|
商品番号
|
【10205】 |
|
英 名
|
Polish Mosin Nagant M1944 Carbine |
|
種 類
|
ボルト・アクション、東京店在庫品、無可動実銃買取品 2026年 春 |
|
国 名
|
ポーランド / ロシア&ソ連 |
|
時 代
|
第一次大戦〜第二次大戦 |
|
全 長
|
1,016mm(実測) |
|
口 径
|
7,62mm×54R |
|
装 弾
数
|
5発 |
|
在 庫
数
|
限定1品 |
|
画像について
|
画像は現物です。 |
|
コメント
|
【ポーランド モシンナガン M1944 騎兵銃 について】
モシンナガン小銃は、ロシア軍大佐のセルゲイ・イワノビッチ・モシンとベルギーのナガン兄弟が設計したボルト・アクション・ライフルで、1891年にロシア帝国の制式小銃 M1891として採用されてから、様々な改良をされながら第二次大戦まで使用され続けた大変息の長い小銃でした。 このためバリエーションが多く、またライセンス生産や鹵獲されて他国に多く使用された銃でもあります。
そのようなモシンナガン小銃のバリエーションの一つとして開発されたのがモシンナガン M1938 騎兵銃で、主に砲兵部隊や後方部隊等に配備されました。 M1891/30歩兵銃に比べて銃身や銃床前部、ハンドガードが短縮化された他、着剣機能が省略されています。 また、銃身の短縮に伴いクリーニング・ロッドも短縮された他、リア・サイトの最大射程についてもM1891/30歩兵銃の2,000mに対してM1938騎兵銃では1,000mへと変更されていました。 更に、M1891/30歩兵銃では銃身にフロント・サイト・ベースがろう接によって直接取り付けられていましたが、M1938騎兵銃ではスリーブ状のフロント・サイト・ベースを銃身に圧入した後、ピンにより側面から固定する構造へと変更されています。 M1938騎兵銃は1939年から1945年にかけて主にイジェフスク造兵廠で製造された他、ツーラ造兵廠でも1940年と1944年に製造が行われました。
1944年に導入されたモシンナガン M1944 騎兵銃は、モシンナガン M1938 騎兵銃をベースに側面折り畳み式のスパイク銃剣を備えたモデルです。 リア・サイト・ベース付近の銃床右側面は、銃剣を折り畳んだ際に干渉しないよう窪みが設けられています。 ソ連では1944年から1948年にかけて製造され、戦後はソ連本国のみならず、多くの東側諸国にも供与されました 。尚、M1944 騎兵銃の導入に伴い、M1944 騎兵銃と同型の銃床を取り付けたM1938 騎兵銃も製造されました。
第二次世界大戦後、ソ連の軍事供与により兵器を統一したポーランドは、ソ連から余剰火器の供給を受けて再武装しました。 しかしながら、供給分だけでは不足していた事から、ポーランドでも銃器のライセンス生産が行われました。 本銃もそのような経緯でポーランド国内で生産された品です。
【本ロットの説明】
本品はポーランドで製造されたモシンナガン M1944 騎兵銃で、薬室上面にはシリアルNo.の他、楕円形の中に数字の11番が入ったポーランド ラドムのWaltera造兵廠を示す刻印や製造年を示す1953の刻印が入っています。
機関部や銃身といった金属部はブルーイング仕上げで、角張った部分や銃剣基部など擦れやすい箇所は地金っぽくなっているものの、全体的に多少の小傷が見られる程度で大変鮮やかです。 前後のバンドとボルト、クリーニング・ロッドは白磨きで多少のくすみが感じられますが、やはり目立った損傷はなく良い状態です。 木製銃床についても、大きな破損等は見られず、しっかりとした状態が保たれています。 付属の銃剣はアルミ製の合法模造刀身に置き換えられており、起剣操作を楽しむことが出来ます。 リア・サイトの調整については問題なく行う事が可能です。 マガジン・スプリングは除去されています。
トリガー・テンションのある、ボルト・ハンドルを閉じた状態で溶接固定した旧加工品です。 (YS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|  |