 |
|
|
|
|
 |
|
|
|
▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
|
価格(税込)
|
\352,000 |
|
商品番号
|
【10171】 |
|
英 名
|
US M1 Rifle |
|
種 類
|
自動小銃、東京店在庫品、無可動実銃買取品 2025年 冬 |
|
国 名
|
アメリカ合衆国 |
|
時 代
|
第一次大戦〜第二次大戦、第二次大戦後(1945〜) |
|
全 長
|
1,105mm |
|
口 径
|
.30-06 |
|
装 弾
数
|
8発 |
|
在 庫
数
|
限定1品 |
|
画像について
|
画像は現物です。 |
|
コメント
|
【US M1 ガーランドについて】
M1ガーランドは1936年にアメリカ軍に採用された自動小銃で、開発者ジョン・C・ ガーランドの名前を取ってガーランド ライフルと呼ばれています。
1937年より生産が始まりましたが、体制が整い量産に入ったのは1940年頃からです。 しかしながら、1945年の大戦終了までに400万挺以上が製造されました。 その後、朝鮮戦争で生産を再開し更に200万挺作られました。
世界的に主力がボルトアクションのライフルを使っている時代で、主力を自動小銃にしたのは工業力を持ったアメリカならではであり、それを象徴したライフルでしょう。 またマガジン形式ではなく特殊な装弾子 (クリップ) を使用する点や、この独特のシステムの為に弾の途中での補充給弾が難しい点など、自動小銃としては過渡期ならではとも言える個性的なメカニズムを備えた銃でした。
第二次世界大戦中はスプリング・フィールド工廠とウィンチェスター社の2箇所でM1ガーランドの大量生産が行われました。 M1 ガーランド ライフルは朝鮮戦争勃発後、スプリングフィールド造兵廠にて再生産された他、Harrington & Richardson (H&R) 社やInternational Harvester社でも製造されました。 戦後は各国に供与され、自衛隊でもM1小銃の名前で使用されるなど、我が国でも馴染みのある銃と言えます。
【本個体の説明】
本品はスプリングフィールド造兵廠で製造されたM1ガーランドで、機関部後部上面にはシリアルNo.に加えて「U.S. RIFLE CAL. .30 M1」のモデル名及び「SPRINGFIELD ARMORY」のメーカー名が刻印されています。 本品はシリアルNo.1110424から1943年1月頃に製造された品である事が窺えます。 ボルトは「D28287-12SA」のドローイング・ナンバーが入ったスプリングフィールド造兵廠の戦中生産品で、オペレーティング・ロッドについても「D35382 3 SA」の刻印が入ったスプリングフィールド造兵廠の戦中生産品となっています。 トリガー・ハウジングは左側面の穴がクローバー型となった後期タイプの戦中生産品で、ドローイング・ナンバーは「D28290-12-SA」となっており、トリガー・ガードは削り出し製となっています。 ガス・シリンダーはワイド・ベース・タイプ、ガス・シリンダー・ロック・スクリューは後期のポペット・バルブ・タイプ、ガス・シリンダー・ロックは上部に膨らみのある戦後型のタイプが付いています。 リア・サイトについては、T105と呼ばれる戦後タイプで、エレベーション・ノブは戦後型、ウィンデージ・ノブもDruge Brothers Manufacturing社製を示す「DRC」の刻印が入った戦後型となっています。 銃把前部にはやや薄くなっていますが米軍の「P」のプルーフ刻印が確認出来ます。
本品の銃身や機関部といった金属部は、やや打ち傷や経年による褪色の他、若干の時代錆や表面錆痕が見受けられるものの、目立った欠損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 前後ハンドガードや銃床の色合いはそれぞれやや異なりますが、違和感はあまり感じられません。 木部は全体にやや打ち傷や線傷、若干の欠けがが見受けられますが、現状大きな破損等は見られません。 前部ハンドガードの後端に一部ヘアライン・クラックが見られますが、強度的には概ねしっかりとした状態が保たれています。 ハンドガードの取り付けについても、現状目立ったがたつきなどは見られません。 バット・プレートはやや打ち傷や時代錆が見受けられ、一部仕上げが薄くなって金属の地肌が表れている箇所が見受けられるものの、大きな変形等は見られず、銃床への取り付けについてもがたつきもなくしっかりとしています。 ストック内コンパートメントの蓋の開閉やリア・サイトのウィンデージ及びエレベーション調整については問題なく行う事が可能です。 セーフティの切り替えについても可能で、安全位置でトリガーがロックされます。
トリガーテンションの有る、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。 (KK)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|  |