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マガジン リー・エンフィールド (MLE) Mk I* 小銃 (#B29874) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
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価格(税込)
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\660,000 |
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商品番号
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【10159】 |
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英 名
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Magazine Lee–Enfield Mk I* Rifle |
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種 類
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ボルト・アクション、東京店在庫品、無可動実銃買取品 2025年 冬 |
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国 名
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イギリス |
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時 代
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第一次大戦前(〜1914)、第一次大戦〜第二次大戦 |
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全 長
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1,266mm |
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口 径
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.303in. |
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装 弾
数
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10発 |
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在 庫
数
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限定1品 |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【マガジン リー・エンフィールド (MLE) 小銃 について】
マガジン リー・エンフィールド (MLE) 小銃は、1895年11月にイギリス陸軍で制式化された、ボルト・アクション式の歩兵銃です。 使用弾薬は.303 ブリティッシュ弾で、着脱式の二列弾倉を備え、当時としては大容量の10発を装填する事が可能でした。
本銃は、それ以前に採用されていたマガジン リー・メトフォード (MLM) 小銃を基に開発されたものであり、無煙火薬に対応する為、従来のメトフォード型ライフリングを廃し、新たに角ばった断面を持つエンフィールド型ライフリングを採用した点が最大の特徴でした。 この改良により、銃身寿命の延長と射撃精度の安定が図られました。
機構面では、ジェームズ・パリス・リー (James Paris Lee) による後部ロッキング式のボルト機構を備え、ボルト操作はコック・オン・クロージング方式を採用していました。 これにより、モーゼル方式に比べて開放動作が軽快で、連射性に優れていました。 熟練射手であれば1分間に20〜30発の照準射撃が可能とされ、当時の軍用ボルト・アクション小銃の中でも際立った速射性能を発揮しました。
運用においては、1899年からの第二次ボーア戦争で広く使用されました。 また、イギリス本国のみならず、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどの植民地部隊にも配備され、帝国軍全体で実戦投入されました。 また、ニュージーランド騎兵用や王立アイルランド警察隊用といった一部の部隊では、カービン・モデルも運用されました。
さらに、マガジン リー・エンフィールドの一部は、1907年に採用されたSMLE No.1 Mk IIIと同様に、レシーバー上部に装弾子による装填を行うためのチャージャー・ブリッジが追加改造され、チャージャー・ローディング リー・エンフィールド (CLLE) として知られるようになりました。 CLLEは、従来1発ずつ弾倉に装填していた方式に代わり、5発入りの装弾子を用いて迅速に再装填が可能となった事が大きな改良点です。
このように、マガジン リー・エンフィールド小銃は、無煙火薬時代の到来に対応して誕生し、堅実な構造と高い連射性能を備えた小銃でした。 小銃の主流が短小銃であるSMLEへと移行する中で、既存の長小銃もCLLEへと改修されることでSMLE同様の迅速な再装填が可能となり、第一次世界大戦においてもその命脈を保ちました。 これらはイギリス軍の小銃発展史において重要な位置を占める存在です。
【本個体の説明】
本品のバット・ソケット右側面には、バット・ソケット右側面には王冠刻印に加えて、Edwardius Rex (エドワード7世 (在位: 1901年-1910年)) を示す「E R」の刻印やBSA Co.のメーカー刻印、製造年を示す1902の刻印の他、「L.E I*」のモデル名刻印が入っています。 また、薬室にシリアルNo.や各種プルーフ刻印が確認できる他、銃身基部上面には「LITHGOW」の刻印が入っています。
本品は全体に適度な時代が付いた良い雰囲気となっており、銃身や機関部といった金属部はやや打ち傷や擦れ、経年による褪色の他、一部に表面錆痕や時代錆が表れていますが、目立った欠損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 木製銃床については、全体に丁寧な仕上げ直しが施されており、やや打ち傷や線傷は見られるものの、目立った破損等は見られず、比較的良好な状態が保たれています。 バット・ストックは取り付けに僅かに遊びが見られますが、あまり気にならないレベルのものです。 尚、リア・スリング・スイベルは現状固着により動かなくなっています。 真鍮製バット・プレートについても、やや打ち傷は見られますが、目立った腐食や変形等は見られず、ストック内コンパートメントの蓋の開閉についても問題なく行う事が可能です。 本品のフロント・サイト・ブレードはドーブテール式に改修が行われており、リア・サイトには古い補修痕が見受けられます。 ボレー・サイトの起倒・調整やマガジンの着脱については問題なく行う事が可能です。 付属のマガジンにはやや表面錆痕が目立ちます。 尚、マガジン・スプリングは入っています。
トリガーテンションの有る、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。 (KK)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
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