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ドイツ軍 GM17 ガスマスク、収納缶(省略型?) キャニスター付 |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【6338】 |
カテゴリー
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帝政ドイツ軍装品(銃付属品以外) |
国 名
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帝政ドイツ |
在 庫
数
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SOLD OUT |
コメント
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帝政ドイツ軍によって第一次世界大戦中に使用されたGM17ガスマスク(収納缶 キャニスター付)です。 当初は口を覆うだけのような原始的なマスクが主でしたが化学兵器が大規模に戦場に投入され始めるとガスマスクも改良が加えられました。 1915年から1916年頃には顔面全面を覆う面体とそれを留めるベルト、それに口元の吸収缶といったお馴染みのこの形状となりました。 ガスマスク本体は経年なりの汚れ、劣化等がございますが革製の面体、吸収缶、ベルトとも破損は無く100年近く前の品としてはとても良好なコンディションです(面体には○にMや2、M2、159の刻印やの検定印等がございます、また吸収缶にもAGFA A A3 23.JULI 18 11.C.11の印があります。)。 レンズ(樹脂製)も透明感を保っています。 このR.F.A.Gの刻印が底面にある収納缶のサイズは全長約15cm、直径約12cmと若干他の収納缶より小さいので、面体と吸収缶を纏めて入れようとすると容量的に厳しいです(もしかすると吸収缶は別に収納する可能性があります)。錆や凹みが散見されますが現在でもしっかりとしています(蓋裏に取扱いの文章?があり、予備のレンズが2組付属します)。 またこれも経年の変化はありますが完全な形の収納缶携帯ストラップが付いています。
商品は東京店にて展示してありますので、ご覧いただくことも可能です。 通信販売でご購入をご検討のお客様は画像をよくご覧頂いてご注文ください。東京店在庫品
※画像のマネキンは付属しません。
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