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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【5391】 |
カテゴリー
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グレネード、〜ケース |
国 名
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日本 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
コメント
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打撃発火と呼ばれる、信管を叩くと衝撃で発火する独特の方式の旧日本軍の手榴弾です。
昭和16年(1941)から終戦まで、約1,100万個が作られました。
人間が投擲するだけでなく、小銃の銃口に装着する投擲筒で発射することが出来ました。
支給時には円筒形の紙筒に2個封入されての支給でした。
アメリカ軍ではキスカ島で発見されたため、通称「キスカ」と呼ばれていました。
本品はアメリカ軍で鹵獲され加工されたもので、非活性処理されたことを表す「INERT」の文字があります。
ピンの抜き挿し、分解可能です。
本品には信管を始め発火薬、装薬等は入っていない安全な合法品です。 陶器製の小型の壺のようなものです。
※本コメントは追加・変更される場合があります。 |
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非活性処理されたことを表す「INERT」の文字 |
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分解した内部です。 |
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分解可能です。 |
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