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価格(税込)
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\198,000 |
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商品番号
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【5012】 |
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カテゴリー
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装備品 |
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国 名
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オーストリア |
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在 庫
数
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非公開 |
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コメント
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オーストリア-ハンガリー帝国時代の森林官用(Staatsforstdienst) ハンティング・ナイフ(Hirschfänger )で、150年ほど前の品と思われます。 メインの刀身はダマスカス仕上げの高級品ですか、15未満に切断されています。 切断した剣先も付属しています。 鞘のポケットに入ったサブのナイフ(Beimesser)の刃渡りは15未満ですのでそのままの状態です。 日本刀の小柄のような用途で使用されました。 柄は鹿の角(スタッグ・ホーン)で作られています。 装飾はあまりありませんが全体的にクオリティの高い作りになっています。 ニッケル・シルバー製の金具は立派な時代色が付いており、茶革製の鞘にも傷みもなくコレクションにするには申し分ない品です。 ヨーロッパでも高価で取引されているため、国内には殆ど輸入されていません。 Gebr. Maurer, Wienの刻印からオーストリアのウィーンのGebr. Maurer社製であることが判ります。 古い時代の品ですが、非常に程度の良い品です。
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