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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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\35,200〜\46,200 |
商品番号
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【12130】 |
カテゴリー
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銃剣、銃剣グリップ、鞘、剣差し |
国 名
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日本 |
在 庫
数
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複数在庫有り |
コメント
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三十年式銃剣 中期型です。 刀身は根元から15cm未満の位置で切断されており、切断済みの剣先が付属します。 三十年式銃剣は三十年式歩兵銃が採用された明治30年(1897年)から生産され、太平洋戦争終戦までに各タイプ合わせて約840万振が生産されました。 約半世紀に渡って生産が行われたため、時代によって各部形状、刀身仕上げ (白磨き/黒染め) 、製造工場の刻印など、多くのバリエーションが見られます。
本ロットは鍔(龍尾)部分がストレート状になった中期型です。 製造刻印は金城削岩機製、豊田自動織機製、松下金属製のバリエーションが見られます。 各工場の生産数(推定値)は、以下のようになっています。
・豊田自動織機 1,400,000振
・松下金属 900,000振
・金城削岩機 300,000振
※複数在庫品で個体によってコンディションが異なるため、下記詳細画像 (Detailed Photos) のリンク欄に画像から判別できない情報を追記していますので、併せてご確認ください。
鞘内部の刀身を保持する板バネが弱っている個体に関しては、
・鞘内部バネテンション弱
(納刀した状態で鞘を逆さに持ち、軽く振ると銃剣が抜けてくる状態)
・鞘内部バネテンション欠
(納刀した状態で鞘を逆さに持つと、銃剣が自重で抜けてくる状態)
と併記しています。
また、銃剣側の変形等によって着剣できない個体に関しては、
・着剣不可
と併記しています。
銃剣と銃本体の個体差・相性によって着剣時にガタつきが生じる場合や、無可動加工によっては取り付け出来ない場合がございます。 確実な取り付けを保証するものではありませんので、何卒ご了承ください。また、本品は旧軍小銃セット割引の対象外です。 (TK)
【その他の情報】
複数在庫品のため、個体によって状態が異なります。 オリジナルの軍装品は文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
本ページの画像の個体は東京店在庫品 (金城削岩機製、#いい79539、販売済) です。
他にも同じモデルが在庫としてございます。 複数の個体が掲載されている場合、各詳細画像をご確認の上、ご注文の際はシリアルNo.をご指定ください。 価格横にご案内状況を表示しております。
東京店在庫品の#ろと85905(豊田自動織機製、剣差固定環小ネジ欠、鞘内部バネテンション弱) \35,200 (10%税込)の詳細画像(Detailed Photos)はこちら
大阪店在庫品の#不明(豊田自動織機製、鞘内部バネテンション欠) \35,200 (10%税込)の詳細画像(Detailed Photos)はこちら
東京店在庫品の#ろり71651(豊田自動織機製) \42,900 (10%税込)の詳細画像(Detailed Photos)はこちら
大阪店在庫品の#ろち36272(豊田自動織機製) \42,900 (10%税込)の詳細画像(Detailed Photos)はこちら
東京店在庫品の#いき39647(松下金属製、鞘内部バネテンション欠) \37,400 (10%税込)の詳細画像(Detailed Photos)はこちら
大阪店在庫品の#ろへ78358(金城削岩機製) \40,700 (10%税込)の詳細画像(Detailed Photos)はこちら
大阪店在庫品の#不明(金城削岩機製) \39,600 (10%税込)の詳細画像(Detailed Photos)はこちら
東京店在庫品の#ろへ99596(金城削岩機製、鞘内部バネテンション弱) \46,200 (10%税込)の詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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