 |
|
|
「」との関連商品 |
 |
【Sold-out】 s4 ダンヒル テーブル・ライター |
 |
 |
 |
|
 |
|
|
▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
|
SOLD OUT |
商品番号
|
【1482】 |
カテゴリー
|
ミニチュア、置物、分解図 |
国 名
|
アメリカ合衆国 |
時 代
|
その他 |
在 庫
数
|
SOLD OUT |
コメント
|
【Dunhill Tinder Pistolについて】
DUNHILLは高級オイルライターとブタンガスライターというふたつの製品を世界で初めて世に送り出したブランドです。
1923年、全米にシガーストアのチェーンを持っていたD.A.Schulteとの出会いにより、アメリカでビジネスを展開することとなり本製品がアメリカで作られる経緯になりました。
そして1924年にライターがラインナップとして加わり、金銀などを使い優れた着火性、耐久性を兼備えたライターは客層をつかんでいくこととなります。
ダンヒルTinder Pistolは、1936年から1960年代前期までイングランドとUSAでオイルライターが製造されており、1960年代後期にはガス式ライターが作られていますが、これはその内のUSA製造で、火打ち石式ピストル型のテーブル・オイルライターです。
【本個体の説明】
生産時期などの刻印は無いため正確な年代は不明ですが、1960年台前半までに作られた物と思われます。
本品は金銀は使用していませんが、作られた年代を考えると状態も良く耐久性はあるように思います。
本体は真鍮製で作られており、年代の経過も手伝って重厚感のある実銃にもまさる風合いが特徴的です。
グリップ木部はオーク材と思われます。
引き金を引くとフリズンが開き、火打石から放った火花が芯に着火するタイプ、いわゆるオイルライターです。
火打石を入れて引き金を引くと、火花が散ります。 芯もまだまだしっかりしています。 オイルを入れての着火の確認は現段階で未確認ですが、オイル・ライターの場合火花が散って、芯が健在であれば火を着けることができる可能性は大です。
本コメントは作成途中です。 後日、訂正/加筆されます。 |
|
|  |