|
|
|
|
|
|
|
▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
|
SOLD OUT |
商品番号
|
【6432】 |
英 名
|
Thompson M1A1 Sub Machinegun |
種 類
|
短機関銃、無可動実銃買取品 2019年 春 |
国 名
|
アメリカ合衆国 |
時 代
|
第一次大戦〜第二次大戦 |
全 長
|
813mm |
口 径
|
.45in |
装 弾
数
|
20/30発 |
在 庫
数
|
SOLD OUT |
画像について
|
画像は現物です。 |
コメント
|
【トンプソンM1A1 短機関銃 について】
M1928A1トンプソンの製造原価を下げるためにギリギリまでシェープ・アップされたのがこのM1です。その後内部部品の見直しをして撃針の固定化等が行われM1A1として制式化されています。従って外見はM1とM1A1では刻印の違いしかありません。又、M1として製造されたフレームもその後A1のモディファイ(刻印もA1を追加)されているものもあります。
しかしそもそも基本設計が量産向きとは言えず、すでに始まっていた大戦での大量生産の必要性に応えることができず、その後のM3グリースガンにその座を明け渡す事になりました。
以前はトンプソン・サブマシンガンと言うとM1928タイプの方が人気がありましたが最近はプライベート・ライアンやバンド・オブ・ブラザース等の新しい戦争映画やゲームの影響かこのM1タイプに人気出てきた印象があります。
【本個体の説明】
本品はレシーバー左側面に「THOMPSON SUBMACHINE GUN CALIBER .45 M1A1」の刻印及びシリアルNo.が打刻されています。 この個体はレシーバーのシリアルNo.とロア・フレームのシリアルが一致しております。
木部に関して全体的に傷やへこみ等が散見されますが、ハンドガードやストックのガタツキはなく致命的なダメージはありません。 また、各部位の色味もマッチしていて良好な状態を保っています。 金属部に関してはアッパーとロアとで若干の色味の違いがあるものの、違和感はさほど感じられませんし、オリジナルの仕上げが大部分に残っているので細かな線傷があるとはいえ経年を考えるとこちらも良好な状態と言えます。全体を通して経年による使用感が良い雰囲気を醸し出しており、重厚感のある大変迫力のある品となっております。
ボルトが閉じた状態で固定され、トリガーテンションのある、旧加工品です。 セレクター、セーフティも問題無く可動します。 レアーズ輸入品です。 東京店在庫品。(MW)
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| |