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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【6231】 |
英 名
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FBP m/948 Sub-machinegun |
種 類
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短機関銃、無可動実銃買取品 2019年 春 |
国 名
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ポルトガル |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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807mm(645mm)(実測) |
口 径
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9mm×19 |
装 弾
数
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32発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【FBP m/948について】
1948年にポルトガル軍の正式となりました。ポルトガル軍独自の年代下3桁のモデル名が付けられています。米国のグリースガンと、ドイツのMP40の長所を取り入れ、更にステンガンと同一の弾倉を使用します。 数多くある戦後の9mm短機関銃の中でも、プレス加工を多用し特にコスト・パフォーマンスに優れた品です。 ポルトガル軍以外では旧植民地のアンゴラ、モザンビークなどでも使用されました。
【本個体の説明】
本品は金属部に特徴的な黒焼付け塗装が美しく残っており、傷や変形がほとんど見られない美品となっております。 木製グリップには小傷やくすみは見られますが、チェッカリングは角が立っており、こちらも充分に良いコンディションと言えます。
銃身の曲がりは無く、本体とのシリアルナンバーもマッチしております。伸縮式のストックは、非常に歯切れ良くロックが掛かり、マガジンキャッチなどの可動部も正常に動作致しますので、実際に動かして楽しむ事ができます。 付属のマガジンはブルー仕上げとなっており、本体に比べると小傷が見られる印象ですが、オリジナルの仕上げは鮮やかに残っており、本体に見劣りしません。
ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。トリガー・テンション、マガジン・スプリング有り。
東京店在庫品(MW)(YS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像(Detail-Photos)を十分ご確認頂いた上でご注文下さい
詳細画像はこちら |
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