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ガリル ARM 自動小銃 着剣装置無 (#2013546) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【6011】 |
英 名
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Galil ARM Assault rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2014年5月、大阪店在庫品 |
国 名
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イスラエル |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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975mm(743mm)(実測) |
口 径
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5,56mm×45 |
装 弾
数
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35/50発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ガリル ARM 自動小銃 について】
イスラエル国防軍で使用されていたFN FALを更新するべく、フィンランドで開発されたAK-47の発展型であるバルメットRk.62をベースに、第三次中東戦争の実戦経験に基づいた独自改良を行い国産化した自動小銃です。
ガリル自動小銃は1973年に制式となり、1970年代半ば頃から配備が始まりました。 しかしながら、ほぼ同時期に米国からM16A1が安価に輸入可能となった為、イスラエル軍内では一般的にはM16A1が使用され、ガリル自動小銃は主に機甲部隊や砲兵に配備された他、輸出用等として製造されました。 ガリルARM自動小銃は、ハンドガード下部に折り畳み可能な二脚や、連続射撃時の冷却効果を狙った大型のハンドガードを装備したモデルで、ハンドガードや二脚の一部が栓抜きやワイヤー・カッターとして利用可能である等、独自の機能も備えています。 尚、折り畳み式ストックのデザインは、ベルギーFN社で製造された空挺用FALのストックが原型となっています。 ガリルARMにはハンドガードの材質や着剣装置の有無によって複数のバリエーションが存在します。 (KK Updated)
【本個体の説明】
本品は樹脂製ハンドガードを装備し、着剣ラグがないタイプのガリルARM自動小銃です。 レシーバー左側面には、ヘブライ語によるモデル名の他、イスラエル国防軍の紋章が入っています。
金属部は全体的に少々使用感があり、パーカー仕上げ部の角ばった部分等に銀地っぽくなった部分が散見されます。 また黒の焼付け塗装のストック下面は、スレによって銀地が出ている箇所もあります。 肩当部分には若葉色のマーキングが施されています。 またフロント・サイト下部にも若葉色のペイントを施した跡が見られます。 樹脂のピストル・グリップ部も同程度に使い込まれてキズなどが見られますが、大きな破損はなくしっかりと固定されています。 一方で樹脂のハンドガードは他の部分より状態が良く綺麗です。 セレクターも小気味良く作動しクリック感はしっかりとしており各ポジションで止まります。 ストックはスムーズに展開でき、ガタつきなく固定されます。 一部黄色く塗装された付属のマガジンも良いコンディションで着脱に問題はありません。
総じて、適度に使い込まれた良い雰囲気となっています。
トリガーテンションがなく、ボルトが開いた位置で固定された新加工品です。(AW)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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