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ツァスタバ M72B1 軽機関銃 (#B-16703) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【5954】 |
英 名
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Zastava M72B1 Light Machinegun |
種 類
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軽機関銃、無可動実銃新入荷品 2013年12月、ガゼット Vol. 13 |
国 名
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ユーゴスラビア / ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,041mm |
口 径
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7,62mm×39 |
装 弾
数
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30/40/75発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ツァスタバ M72B1 軽機関銃 について】
M72軽機関銃は、旧ユーゴスラビアのツァスタバ・クラグイェヴァツ造兵廠で製造されたM70自動小銃の軽機関銃バージョンです。
M72は旧ソ連のRPK軽機関銃に相当するモデルで、銃身長が542mmへと延長されている他、フロント・サイト・ベース後方に折り畳み式の二脚が追加されています。 尚、RPK軽機関銃とは異なり、ハンドガード前方からガス・ブロック後部にかけての銃身表面に冷却用のバレル・フィンが追加されているのが特徴です。 また、ベースとなったM70系自動小銃とは異なり、レシーバー・カバー用の固定ラッチは省略されています。 バット・ストックは木製の固定ストックで、床尾部分にはM70自動小銃と同様にゴム製のパッドが取り付けられています。 また、ハンドガードについては、M70よりやや短く側面の冷却孔が2つの形状の物が装備されています。
M72軽機関銃はM70自動小銃と同様に改良が行われ、初期のM70自動小銃と同様の削り出しレシーバーを持つM72軽機関銃の他、レシーバー左側面がフラットな形状で右側面に長方形の溝のあるM70B自動小銃タイプのレシーバーを持つM72B軽機関銃、M70B1自動小銃と同様にレシーバーがプレス製となったM72B1軽機関銃といったタイプが存在します。 また、プレス製レシーバーを持つM72B1軽機関銃にも、レシーバー左側面にPN 5×80暗視装置を取り付けるためのレールを装備したM72B1N軽機関銃や、M72B1の固定ストックを本体下方に折り畳むフォールディング・ストックへと変更したM72AB1軽機関銃といったバリエーションが存在します。 尚、M72AB1の二脚は他のM72とは異なり、銃身にクランプにより取り付けられており、着脱が可能となっているのが特徴です。 (KK)
【本個体の説明】
本品のシリアルNo.はB-16703で、レシーバー右側面に刻印が確認できます。 シリアルNo.はレシーバー、レシーバー・カバー、バット・ストックでマッチしています。 尚、本個体はリア・サイト・ベース左側面にツァスタバのメーカー刻印が確認できるタイプとなっています。
本品は全体に使用感は比較的少なく、金属部分については若干の小傷や擦れは見受けられるものの、目立った破損等は見られず、全体にオリジナルのブルー仕上げが残った良好な状態が保たれています。 木部ハンドガードやバット・ストックについても同様に状態は良好で、こちらも若干の打ち傷が見られる程度で、目立った破損や欠損は見られません。 また、ゴム製のバット・プレートについても若干の打ち傷や僅かな欠けは見受けられるものの、経年劣化は殆ど見られず、目立った破損等もないしっかりとした状態が保たれています。 黒色の樹脂製グリップについても同様に目立った破損等は見られない良好な状態となっています。
リア・サイトの調整やバイポッドの展開操作についてはスムーズに行う事が可能です。 クリーニング・ロッドが付属致します。 付属のマガジンは40連となっています。 マガジン・スプリングは入っていません。
トリガーテンションのない、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 大阪店在庫品 (AW)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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