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AK-47 (ノリンコ) 自動小銃 (#00467) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。
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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【5917】 |
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英 名
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Chinese Norinko AK-47 Assault Rifle |
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種 類
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自動小銃、無可動実銃買取品 2018年 夏 |
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国 名
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中華人民共和国 / ロシア＆ソ連 |
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時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
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全 長
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870mm |
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口 径
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7,62mm×39 |
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装 弾
数
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30発 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【AK-47 (ノリンコ) 自動小銃 について】
AK-47は1947年ソ連軍制式となり、その後の自動小銃の半数は本銃をルーツとしています。 ニュースなどのメディアにも多数登場し、紛争地域の映像と言えばAKというイメージもあり、銃の興味の無い人にもカラシニコフやAKの名称が知られているほど知名度の高い銃です。
�儀燭六邵酩覆剖瓩�、そのI型のレシーバーのプレス加工の難点を踏まえて改良したII型で初めて量産されました。 I型でプレス技術の未成熟から強度不足であったレシーバーはII型で削り出しのレシーバーとなり補強用のリブも付きました。 同様に鉄製マガジンにもリブが付いています。 またグリップがラミネートに変更され、ストックと本体の結合部分に金属のアダプターが付いているのも特徴です。 その後III型となり、さらに改良型のAKM、小口径化したAK-74へと続いていきます。
そんなAKシリーズを中国ノリンコ社が無可動実銃として生産したのがこのAK-47(ノリンコ)自動小銃(削り出し)です。 当時、愛和通商(TAG)が輸入をしたところから「TAG-AK」とも呼ばれています。
【本個体の説明】
本品のシリアルNo.は00467で、レシーバー左側面及びレシーバー・カバーのシリアルNo.が一致しております。 レシーバー左側面にはシリアルNo.の他に楕円形の中に386の数字が入った刻印が見られます。 また、レシーバー下面には「MODEL AK-47 CAL. 7.62×39MM」の刻印も見られます。
本品は全体に使用感は少なく、金属部に見られる傷等も僅かで、全体にブルー仕上げが良好に残っています。 レシーバーは削り出しで、総じて特に目立つ破損や欠損等も無く、僅かな小傷や擦れが見られる以外は保存状態の良好な美品です。
木部はノリンコAK-47らしいかなり赤の強い色味で、ニス仕上げによる光沢がある独特の風合いとなっております。 こちらも金属部同様に良好な状態が保たれており、目立った破損やヒビ等は見受けられません。 ロア・ハンドガード右側面後方上部に僅かに欠けが見受けられ、バット・ストック左側面後方に薄い線傷が見受けられるものの、総じて良好な状態が保たれています。
セレクターの表記はアルファベットで「L(フル・オートマチック)」及び「D(セミ・オートマチック)」となっております。 セレクターをセーフティ・ポジションに合わせるとトリガーがロックされます。 またノリンコのAK-47の加工特徴の１つとして、閉じたボルト・キャリアーの前方に約4mmほどの隙間がございます。
特に綺麗なAKをお探しのお客様にお勧め致します。 リア・サイトの調整等も問題なく行う事が可能です。 クリーニング・ロッドが付属致します。 付属のマガジンはやや小傷や表面錆は見受けられるものの、目立った破損や変形等は見受けられません。 マガジン・スプリングは入っています。
トリガーテンションのある、ボルト・キャリアが閉じた状態で固定された旧加工品です。 東京店在庫品 (KK)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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