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スターリング MK4(L2A3) 短機関銃 (#KR53676) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【5887】 |
英 名
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Sterling Mk4 (L2A3) Sub Machinegun |
種 類
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短機関銃、無可動実銃新入荷品 2018年7月、お値打ち価格商品 (税別10万円以下) |
国 名
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イギリス |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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690mm(483mm) |
口 径
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9mm×19 |
装 弾
数
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5/10/15/34発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【スターリング MK4(L2A3) 短機関銃 について】
大戦末期に試作品が完成したパシェット短機関銃の発展型で、8年にも及ぶトライアルの結果、英国陸軍の制式短機関銃として、まずパシェットMk2(L2A1)として1953年に採用されました。 その後、スターリングSMGの名称が付いたL2A2を経て、1956年に最も大量生産されたL2A3が採用されました。
高い信頼性とオープン・ボルト方式の短機関銃としては良好な命中精度を誇り、またステン短機関銃用の生産設備や工具類を流用できるよう設計されており、コスト削減にも配慮されていました。英陸軍では制式小銃のL1A1がセミ・オートマチック射撃のみだった事もあり、近接戦闘用に大量配備され、40万挺以上が生産されました。
また、英連邦でも多くが採用され、インドやカナダではライセンス生産が行われました。 独特の折り畳みシステムを持つフォールディング・ストックを始めとした各部の形状は個性的で、戦後を代表する短機関銃の一つとして、弊社でも人気の高い銃の一つです。
【本個体の説明】
本品は表面にシボ加工が施された個体です。 マガジン・ハウジング上面にはシリアルNo.KR53676の他、「STERLING SMG 9M/M MK4 (L2A3)」のモデル名刻印が入っています。 また、マガジン・ハウジング下面には155と白くペイントされやや読みづらくなっているもののスターリングのパテント刻印も入っています。
本品の金属部は表面のシボ加工が大部分に残った良好な状態が保たれています。 バレル・ジャケット等各部も変形等は見受けられず、しっかりとした状態が保たれています。 所々シボ加工の落ちている箇所が見受けられますが、殆ど気にならないレベルのものです。 折り畳みストックについても展開時のガタつきが若干はあるものの、こちらもしっかりした状態です。 樹脂製グリップについてもやや小傷や擦れは見受けられるものの、目立った破損や欠損などは見られません。 ボルトが開いた位置で溶接固定された新加工品です。 大阪店在庫品(AW)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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