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ルイギ・フランキ スパス 12 ショットガン (固定ストック付、#AA05516) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【5669】 |
英 名
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Luigi Franchi SPAS-12 Shotgun |
種 類
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散弾銃、無可動実銃新入荷品 2018年4月 |
国 名
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イタリア |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,045mm |
口 径
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12GA |
装 弾
数
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7発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ルイギ・フランキ スパス 12 ショットガン について】
イタリアのルイギ・フランキ社が警察特殊部隊や軍における対テロ用に開発したショットガンで、モデル名のスパス (SPAS) は「Special Purpose Automatic Shotgun」の頭文字に由来します。
スライド・アクション・スリーブ下部のボタン一つで手動のポンプ・アクションから、セミ・オートマチックに切り替えられる特徴的なシステムや、大型のフロント/リア・サイト、ピストル・グリップの採用等、従来の散弾銃とは一線を画した設計となっていました。 剛性の高いプレス製のフォールディング・ストックを展開すると、非常に大型の銃器のような印象となります。 また、バット・プレートから伸びるキャリング・ハンドルを兼ねたアーム・レストを回転させる事で片手での保持も可能となっています。
その特徴的なデザインから、80年代〜90年代頃に製作された海外映画等にも頻繁に登場しました。
【本個体の説明】
本品は合成樹脂性の固定ストックが装備されたタイプです。 機関部右側面には「S.P.A.S.12-L.FRANCHI S.P.A.-BRESCIA MADE IN ITALY」の刻印が入っています。
本品は全体にやや使用感は見受けられ、金属部分には若干の擦れや表面錆が見られるものの、目立った破損や変形等は見受けられず、大部分にオリジナルのパーカー仕上げが残った比較的、良好な状態が保たれています。 ハンドガードやグリップといった樹脂部についても同様にやや小傷や擦れは見受けられるものの、目立った欠損は見られません。ストック左側にシール跡が見られますが、大きく目立つ物ではありません。セーフティ・レバーの操作やストックの展開操作は問題なく行う事が可能です。 総じて程度の良い使用感がスパス12らしい迫力のある外観を強調しています。
トリガーテンションのない、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 固定ストックのタイプは今回1挺のみの入荷です。 東京店在庫品 (OS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら |
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