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モシンナガン M1891/30 歩兵銃 (複数在庫品、八角形レシーバー、#57836 ) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【5534】 |
英 名
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Mosin Nagant M1891/30 Infantry Rifle |
種 類
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ボルト・アクション、無可動実銃新入荷品 2011年4月、圧着ハガキ 2017年5月 |
国 名
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ロシア&ソ連 |
時 代
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第一次大戦〜第二次大戦 |
全 長
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1,232mm |
口 径
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7,62mm×54R |
装 弾
数
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5発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【モシンナガン M1891/30 歩兵銃 について】
一般的にモシン・ナガンと呼ばれ、ロシア大佐のセルゲイ・イワノビッチ・モシンとベルギーのナガン兄弟が設計したボルトアクションライフルです。 1891年にロシア帝国の制式小銃M1891として採用されてから、様々な改良をされながら第二次大戦まで使用され続けた大変息の長い小銃でした。
このためバリエーションが多く、またライセンス生産や鹵獲されて他国に多く使用された銃でもあります。
M1891/30は、M1891ライフルの改良型で第二次大戦のロシア軍主力小銃です。 M1891に比べ銃身が若干短くなりました。 更にリア・サイトとフロント・サイトが強化され、 フロント・サイトに筒状のカバーが付きました。 刻印はいくつかのバリエーションがあります。
M1891/30は、M1891ライフルの改良型で第二次大戦のロシア軍主力小銃です。
M1891に比べ銃身が若干短くなりました。 更にリア・サイトとフロント・サイトが強化され、 フロント・サイトに筒状のカバーが付きました。刻印はいくつかのバリエーションがあります。 (モシンナガンの刻印は下記のサイトが参考になります)
“Russian and Soviet Mosin Nagant Marks”
【本個体の説明】
本ページ用に撮影した品は東京大阪両店で複数在庫している中の一丁で、シリアル#.57836の東京店在庫品です。
1920-30年代に生産されたM1891からのモディフィケーション・モデルで、機関部前方がM1891と同じ八角形になっています。 戦後60年以上の間、木箱に保管されていた品です。
レシーバー上に1928年、弓矢印のイジェフスク製等を示す刻印があります。 シリアルはレシーバー、ボルト、弾倉底部、床尾板で一致しています。 金属部は所々に小傷、表面錆は見られますが良好な状態です。 単材木製のストックは大半にニスの光沢が残っており、擦れ跡ニスの剥がれ、目立たない程度の小傷、打ち傷は散見されますが、ヒビ割れ等は見られず良好な状態です。
ボルトの先端部分を除去して、ボルト・ハンドルは完全に閉鎖した状態で固定した新加工品です。 トリガーテンションはございません。 クリーニング・ロッド付き。(AW)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。
通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
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