|
|
|
|
|
東ドイツ MPi-KM 自動小銃 (複数在庫品、#7229) |
|
|
|
|
|
|
|
▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
|
SOLD OUT |
商品番号
|
【5382】 |
英 名
|
East German MPi-KM Assault Rifle |
種 類
|
自動小銃、無可動実銃新入荷品 2013年7月 |
国 名
|
東ドイツ |
時 代
|
第二次大戦後(1945〜) |
全 長
|
880mm |
口 径
|
7,62mmx39 |
装 弾
数
|
30発 |
在 庫
数
|
SOLD OUT |
画像について
|
画像は現物です。 |
コメント
|
東ドイツ MPi-KM 自動小銃 について】
1966年にドイツ民主共和国(東ドイツ)は、AK-47のライセンス生産品である削り出しのMPi-K自動小銃を経て、より生産性の高いこのMPi-KMに移行しました。
MPi-KMは「Maschinenpistole-Kalashnikova Modernisierung」の略称で、近代化型カラシニコフ短機関銃を意味します。
MPi-KMは当初木製ストック付きで生産されましたが、その後さらなる生産性及び耐久性の向上を目指し、本家ソ連のAKMに先駆けてプラスティック化されました。
プラスティック製ストックの表面には、滑り止め用(あるいは反射防止用)とされる凹凸がモールドされているのが特徴です。
また、下部ハンドガードにはグラスファイバーが使われており、他の樹脂製パーツとは材質が異なります。
【本個体について】
本ページ掲載の商品は複数在庫している中の一丁で、シリアル#.7229の大阪店在庫品です。
ほぼ未使用と思われる品で、金属部のパーカライジング仕上げが大部分に残っております。 レシーバー左側等に、保管時に生じたと思われる小傷、擦り傷が散見され表面錆が出ている箇所がありますが、いずれも大きく目立つ物ではありません。 特徴的なプラ製ハンドガード、グリップ、ストックは何れも光沢が美しい良好な状態ですが、下部ハンドガードに若干傷が目立つなど各部に僅かながら小傷があります。 しかし全体に美品と言える一丁です。 トリガーテンションのない、ボルトが開いた位置で固定された新加工品です。 (OS)(AW)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
|
|
| |