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Kbk wz.1988 タンタル 自動小銃 (後期型、#ZS2954) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【5329】 |
英 名
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Polish Kbk wz. 1988 Tantal Assault Rifle, Late Type |
種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2017年6月 |
国 名
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ポーランド / ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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943mm(748mm) |
口 径
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5,45mm×39 |
装 弾
数
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30発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【Kbk wz.1988 タンタル 自動小銃 (後期型)について】
ポーランド版AK-74自動小銃で、1988年に発表され1990年から本格的な生産が開始されました。 基本的にAK-74のコピーでありながら、独自の改良が幾つか加えられている意欲的な銃でもあります。
通常のAKセレクターにあたる大型のレバーはセーフティ機能のみとなり、セレクター・レバーは右側面のグリップ上に別途設けられています。 また、AKとしては珍しく3点バースト射撃機能を備えているのが最大の特徴と言えるでしょう。 ストックについては、東ドイツ製のMPi-KMSやMPi-AKS-74Nとほぼ同型のワイヤー・ストックを備えています。 フラッシュ・ハイダーはAK-74と同型ですが、ライフル・グレネード使用のため、より細長いものになっております。
冷戦の終結と共産主義政権の崩壊後の情勢の中で、ポーランドは5,56mm NATO弾を使用するベリルを採用したため、本銃の生産期間は実質数年間と極めて短いものとなりました。 短命ながら明るい色味の樹脂製ロア・ハンドガードやグリップ、そして金属製マガジンを装備した前期型と、ハンドガードを全て濃茶の樹脂製にしてマガジンも樹脂製にした後期型が存在します。
生産期間が短かった事もあり、現在ではコレクターの間で人気ある銃でもあります。 (TY)
【本個体の説明】
本品はシリアル#ZS2954、1994年製の品です。本ロットはどの品も弊社スタッフが厳選した極美品となっております。 金属部は、黒色の焼き付け塗装が全体で綺麗に残っており、一部に作動跡や保管時についた若干の小傷や擦れ等が見受けられる程度です。 樹脂製のハンドガードやグリップも美品で傷等はほとんど見られません。ロア・ハンドガードには成型時に生じたスジがあります。
使用感が殆ど見られないため、ワイヤー・ストックの折り畳みもアタリが殆ど付いておらず、タイトな状態となっています。 リア・サイトやれしーばー・カバーの開閉についても問題ありません。
マガジン・スプリングの無い樹脂製マガジンが付属します。 トリガーテンションの無い、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 東京店在庫品 (TY)(OS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら |
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