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ポーランド RPD 軽機関銃 (複数在庫品、#PJ066) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【5061】 |
英 名
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Polish RPD Light Machinegun |
種 類
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軽機関銃、無可動実銃新入荷品 2015年9月 |
国 名
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ポーランド / ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,036mm |
口 径
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7,62mm×39 |
装 弾
数
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100発/ベルト給弾 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ポーランド RPD 軽機関銃 について】
1944年にソ連で開発された軽機関銃で、SKSカービンやAK-47自動小銃と同じ弾薬を使用し、尚且つドイツのMG42の機構を取り入れたベルト給弾メカニズムなど、現代の分隊支援火器の先駆けとも言える画期的な特徴を備えていました。
旧ワルシャワ条約機構加盟国では、1960年代にAKの派生型でマガジンを共用可能なRPK軽機関銃にその座を譲りましたが、ベルト式給弾でありながら軽量で信頼性が高い為、現在でもアフリカやアジア諸国で使用され続けています。
RPD軽機関銃は、戦後ポーランドでもRKM-Dの制式名でライセンス生産が行われました。ポーランド製のRPDは、楕円形の中に数字の11番が入ったラドム造兵廠の刻印が入っており、高品質な作りが特徴です。
【本個体の説明】
本品はシリアルナンバーPJ066の個体で、このシリアルはレシーバー、ロア・レシーバー、フィード・カバーでマッチしています。 またフィード・カバー上面に、楕円形の中に数字の11が入ったポーランド・ラドム造兵廠刻印及び1958年製を示す年号刻印が入っています。
金属部は大部分で黒染めの仕上げが残っており、わずかな打ち傷、擦り傷、退色部が見られる程度で、どれも外観を大きく損なう欠点は無く、非常に良い状態を保っており大変状態の良い品です。 二脚の展開、フィードカバーの開閉は、磨耗が進んでおらず動作に固さが残る程、しっかりとした物が付属しています。 セフティ・レバーもテンションがしっかり残っている状態で作動します。
木部のハンド・ガード、バット・ストック、ピストル・グリップはニス仕上げによる落ち着いた仕上げとなっています。 色味は他と比較して濃過ぎず薄すぎずの程よいくらいです。 ハンドガードには若干のがたつきと表面的な打ち傷が下面などに見られます。
クリーニング・ロッドと、本体に装着可能なドラム・マガジン、50連アモ・ベルト2本にキャンバス製マガジン・パウチが付属します。トリガー・テンションの無い、ボルトが開いた位置で固定された新加工品です。大阪店在庫品(AW)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像(Detail-Photos)を十分ご確認頂いた上でご注文下さい
詳細画像はこちら
ブログのRPDについての詳しい説明はこちら
クリーニング・ロッドの取り付け方法について詳しくはこちら
動画はこちら
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ドラム・マガジンとマガジン・パウチ、ベルト・リンク2本、クリーニング・ロッドが付属します。 |
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