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ツァスタバ M70B1 自動小銃 (複数在庫品、#166041) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。
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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【4843】 |
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英 名
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Zastava M70B1 Assault Rifle |
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種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2016年7月 |
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国 名
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ユーゴスラビア / ロシア＆ソ連 |
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時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
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全 長
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900mm |
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口 径
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7.62mm |
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装 弾
数
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30発 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【M70B1 自動小銃 について】
ツァスタバ M70B1は、ユーゴスラビアのツァスタバ・アームズでライセンス生産された自動小銃で、同じくユーゴスラビアで開発されたM70 自動小銃の改良モデルです。
レシーバーが削り出しからプレス加工になったのが大きな特徴で、旧ソ連のAKMに相当するモデルです。
外見や基本構造はオリジナルのAKと特に変わりませんが、ツァスタバ独特の三つ穴の冷却孔があるハンドガード、
そしてユーゴスラビア軍の最大の特徴である折り畳み式の発射ガス遮断装置兼用グレネード・ランチャー照準器が標準装備され、
自動小銃にも拘らずRPK 軽機関銃などの特徴に見られる薬室左右部分に1.5mmに強化された突起部分が存在するなど他のAKとは異なる分部が多くあります。
【本個体の説明】
本ページの品は複数在庫品のシリアル��166041です。 このシリアルはレシーバー・カバー、ストックで以外マッチしております。またシリアル付近のリアサイトの下にはツァスタバ・ユーゴスラビア刻印が打たれており、その下にはM70B1のモデル名と1983の製造年号が打たれています。
金属部は若干の擦れ、小傷が見られますが大部分にオリジナルの黒染め処理が残っている良好な状態です。 グレネードランチャーサイトは数字のホワイトも残って、倒立もしっかりとしており、変形等も見られません。
単材製ストック、ハンドガードは小傷、汚れ染みはありますが、目立った荒れや変形はみられません。 ロア・ハンドガードの左右の前後におそらく使用当時の現場での手書きと思われる×や*のような印 (？)が書かれています。 特に右側面ではっきり確認できます。 樹脂製グリップ、ゴム製バットプレートも使用や経年による傷はありますが、いずれも良好な状態です。
グレネード・ランチャー、クリーニング・ロッドが付属します。 グレネード・ランチャーを外し、マズル・アダプターを取り付けることで、通常のAKのフォルムにすることができます。
マガジン・スプリングが無く、トリガーテンションの無い、ボルトが開いた位置で固定された、新加工品です。 東京店在庫品(TY)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら |
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