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Gew.3A2 自動小銃 (POF製 、アウトレット品、#E60483) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【4765】 |
英 名
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Gew.3A2 Self-loading Rifle (made by POF) |
種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2010年11月、アウトレット |
国 名
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戦後ドイツ / パキスタン |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,022mm |
口 径
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7.62mm×51 |
装 弾
数
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20発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【Gew.3A2 自動小銃(POF製) について】
スペイン セトメ自動小銃の発展型で、1960年に西ドイツ連邦軍の制式小銃として採用されました。ローラーロッキング・システムやポリゴナル・バレル等、多くの特徴的な機構を備え、西側を代表するアサルト・ライフルの一つとされています。またHK社のマルチ・パーポス・ウエポン・システムの中核を成し、MP5 短機関銃、HK33自動小銃、HK21軽機関銃、等の派生型の基本系となりました。
本品はパキスタン軍用として生産された正規のライセンス品です。 Gew.3A2の銃身は固定式でフローティング・バレルになったA3以降の品とは若干ガス・チューブ先端の形状が異なります。(弊社でGew.3A2モデルが入荷したのは、このPOF製のみと思います) グリップはブラックのプラスティック製で、ハンドガードとストックが濃い茶色の木製となっておりFN FALのような趣があり、ODプラ製とは別にもう一丁持っておいても良い品です。
【本個体の説明】
ボルトが開いた位置で固定されたトリガー・テンションの無い新加工品です。 鉄製20連マガジンのスプリングはありません。 本ページ用に撮影したこの個体はシリアル#.E60483の大坂店在庫品です。 金属部は全体的に打ち傷、擦り傷や錆が少々散見され、木製ハンドガードの前部には強度に問題はないものの割れが見られます。 大部分に黒焼付け塗装が残り、プラ製グリップも傷こそありますが、軍用相応の適度な使用感と言えます。
マガジン・キャッチ・レバーの先端部分が欠けているためアウトレット品となっておりお求め安い価格となっています。 マガジンの着脱についてはマガジン・キャッチ・ボタンにより着脱が可能です。(AW)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
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