株式会社 シカゴレジメンタルス イメージ お電話でのお問い合せは東京:03-3802-8707 /大阪:06-6306-3785
SPECIALIZING IN MILITARY                    ANTIQUE

                           
ホーム
商品検索
商品検索ヘルプ
アクセサリー
参考書籍
店舗紹介
スタッフ紹介
ニュース
フリーニュースレター
ご注文について
お問い合せ
よくあるご質問
弊社掲載記事、広告
個人情報保護方針
会社概要
ギャラリー
採用情報
リンク
サイトマップ
カタログ
ガゼットしおり
ブログでの紹介品
ブログでの紹介品
初めての方はこちら

「売約済」「商談中」
「SOLDOUT」
等の表記について、詳しくは こちらをご覧下さい。

「デッド・ストック」
「未使用新品」
等の記載についての説明は、こちらをご覧下さい。

銃の価格リストの一覧はこちらをご覧下さい。

ベテェーリ M1870-87-15 歩兵銃 (#CB5100)  
一覧へ戻る
関連商品情報
現在この商品に関連するアクセサリーはございません。
現在この商品に関連する書籍・ビデオはございません。
予約はこちら
  ▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。
  Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved.
価格(税込)
 \270,000
商品番号
 【4727】
英  名
 Vetterli M1870/87/15 Infantry Rifle (Vetterli-Vitali)
種  類
 ボルト・アクション、無可動実銃買取品 2016年 夏 、ガゼット Vol. 14
国  名
 イタリア
時  代
 第一次大戦前(〜1914)
全  長
 1,346mm
口  径
 6,5mm×52
装 弾 数
 6発
在 庫 数
 限定1品
画像について
 画像は現物です。
コメント
 【ベテェーリ M1870-87-15 歩兵銃 について】
イタリア軍の正式名称は「Fucile di Fanteria Modello 1870/87/15」でカルカノ M1891 小銃が採用される以前のイタリア軍の代表的な小銃です。 基本機構はスイスで発明されたベテェーリ式で、M1870はスイス軍用と混同される事が多く、実際にスイス軍のM1870 候補生小銃(キャデット ライフル)と極似しています。 M1870型は当初単発式としてカルカノ M1867 ニードル・ファイア ボルト・アクション ライフルの後継主力小銃として1870年に開発されました。 イタリア軍最初の金属薬莢を使用する主力小銃でした。 列強の主力小銃の連発化に伴い1887年にピタリ式の弾倉が追加されて連発銃になりました。同じビタリ式マガジンはオランダ軍のM1871/88 歩兵銃でも使用され、こちらはボーモン・ビタリと呼ばれました。 またスイスのベテェーリと混同しないように、欧米ではベテェーリ・ビタリと呼ばれています。 その後1915年にカルカノ 小銃と同じ6,5mmへ口径が変更されて、第一次大戦まで使用されました。主に砲兵や輜重兵などの歩兵などのように小銃を主武装としない部隊の防御用に使用されました。 第二次大戦でもイタリア植民地軍によっても使用され北アフリカで連合軍に鹵獲されたのが本銃が使用された最後の正式な記録として残っています。
M1870-87-15歩兵銃はM1870-87歩兵銃と口径が異なるため、トリガーガードの前に出たマガジンの形状も変わっており、外見上の違いもあります。 元のM1870 歩兵銃はBrescia、Terni、Torio、Torre Annunziataの各造兵廠で生産され、リア・サイト後部、オクタゴンの薬室に製造所の刻印が入っています。(MM)

【本個体の説明】
本品はシリアルGB5100で、オクタゴンの薬室側面に1883年の製造刻印があることから、すでに120年以上前に生産された事が伺われます。 反対側の薬室側面にはトリノ(Torino)造兵廠の刻印が打ってあります。 薬室上部には楕円形にP.P.の刻印が打ってあり、これは「Parti Permutabli(伊)=Interchangeable(英)=交換可能部品」の意味です。 ストック右側面のシリアル No.は機関部と一致しています。 ストック両面共に造兵廠の刻印はありません。
本品のマガジンはMod.1891 タイプの側面に溝の無いプレインなもになっています。
130年以上経っているため、各金属部の銃身、機関部、トリガーガード、フロント&センター・バンド、マガジン、バット・プレートには経年の使用感があり表面錆、錆跡が見られますが、十分に許容範囲です。 コッキング・ハンドルはブルー仕上げではなく白磨き仕上げで、その部分にも表面錆が見られます。 ボルト・ハンドルはボルトとは一体ではなく別部品ですが、可動はしません。 レシーバー後部(排莢口の後ろ)にあるマガジン・カット・オフは可動します。 またマガジン・カット・オフのノブはチェッカーリングの入っているタイプです。
銃の下からマガジンの取り付け部分をみると改造された跡がありますが、これはベテェーリ M1870-87用のマガジンが付いていた跡でM1870-87-15用のマガジンに改造された際に全ての品に残っている跡であり、修理などではありません。 これはこの個体だけの跡ではなく、当時の正規加工となります。 また、本品は単発からビタリ式マガジン方式へと切り替わる1887年以前に製造された個体であるにも関わらず、上記の改造痕が見られます。 この事から、当初M1870として製造された個体がM1870-87を経てM1870-87-15へと改造された物と考えられます。
ストックには小さな打ち傷こそありますが、オリジナルの仕上げがそのまま残り、経年により少し濃い目の色で、非常に良い保存状態で、見栄えも良いです。 さく杖が付属しております。
フランス軍やイタリア軍のライフルは旧加工の当時は非常にマイナーであったため輸入数も少なく現在は貴重な品となっています。 トリガー・テンションがある、ボルトが閉鎖した旧加工品です。 東京店在庫品(TY)(KK)(MM)

【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。

詳細画像はこちら
一覧へ戻る   このページのトップへ
E-mail:chicago@regimentals.jp
Copyright (c) Chicago Regimentals Co.,Ltd.All Right Reserved.