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東ドイツ MPi-KM 自動小銃 (複数在庫品、#5987) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【4635】 |
英 名
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East German MPi-KM Assault Rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2013年7月 、ガゼット Vol. 14 |
国 名
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東ドイツ / ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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880mm |
口 径
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7,62mm×39 |
装 弾
数
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30発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【東ドイツ MPi-KM 自動小銃 について】
1966年にドイツ民主共和国(東ドイツ)は、AK-47のライセンス生産品である削り出しのMPi-K自動小銃を経て、より生産性の高いこのMPi-KMに移行しました。
MPi-KMは「Maschinenpistole-Kalashnikova Modernisierung」の略称で、近代化型カラシニコフ短機関銃を意味します。
MPi-KMは当初木製ストック付きで生産されましたが、その後さらなる生産性及び耐久性の向上を目指し、本家ソ連のAKMに先駆けてプラスティック化されました。
プラスティック製ストックの表面には、滑り止め用(あるいは反射防止用)とされる凹凸がモールドされているのが特徴です。
また、下部ハンドガードにはグラスファイバーが使われており、他の樹脂製パーツとは材質が異なります。
【本個体の説明】
本品は複数在庫品の中のシリアル#5987で、このシリアルはレシーバー・カバーと下3桁で一致しております。 同輸入ロットがどれも綺麗な品であるのと同様に、本品も金属部、樹脂部共に全般に状態は大変状態の良い美品です。
キズは浅いスリキズ程度で、特にキズのつきやすい樹脂部分も大変綺麗な保存状態で申し分ありません。あえて言うならば、ベークライト製のアンダー・ハンドガードにやや傷が目立つ感じですが、これも他の部分の状態が良すぎる程のため、やや目立つという感じです。
セレクターやリア・サイトも問題なく可動します。
樹脂部分の東ドイツ独特の滑り止め、ハンドガードが上下で質感が違う部分や銃身のやや赤味がかった鉄など、東ドイツのAKの特徴を充分に味わえます。
クリーニング・ロッドが付属。
マガジン・スプリングが無く、トリガーテンションの無いボルトが開いた位置で固定された新加工品です。 東京店在庫品(TY)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
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