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東ドイツ MPi-KM 自動小銃 (複数在庫品、#5989) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【4264】 |
英 名
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East German MPi-KM Assault Rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2013年7月 |
国 名
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東ドイツ |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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880mm |
口 径
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7,62mmx39 |
装 弾
数
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30発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【東ドイツ MPi-KM 自動小銃 について】
1966年にドイツ民主共和国(東ドイツ)は、AK-47のライセンス生産品である削り出しのMPi-K自動小銃を経て、より生産性の高いこのMPi-KMに移行しました。
MPi-KMは「Maschinenpistole-Kalashnikova Modernisierung」の略称で、近代化型カラシニコフ短機関銃を意味します。
MPi-KMは当初木製ストック付きで生産されましたが、その後さらなる生産性及び耐久性の向上を目指し、本家ソ連のAKMに先駆けてプラスティック化されました。
プラスティック製ストックの表面には、滑り止め用(あるいは反射防止用)とされる凹凸がモールドされているのが特徴です。
また、下部ハンドガードにはグラスファイバーが使われており、他の樹脂製パーツとは材質が異なります。
【本個体について】
本ページに掲載の商品は複数在庫している中の一丁で、シリアル#.5989の大阪店在庫品です。
ほぼ未使用と思われる美品で、金属部のパーカライジング仕上げが大部分に残っており、極わずかな小傷や錆が散見される程度で、大変良好な状態です。
本銃の大きな特徴である樹脂製ハンドガード、グリップ、ストックも同様にとても良い状態で、目立つ傷などはありません。 リアサイトやセレクターの作動も小気味よく、
おすすめの一丁です。(OS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら |
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