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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【3983】 |
英 名
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Ruchnoi Pulemet Kalashnikova |
種 類
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軽機関銃、無可動実銃新入荷品 2015年4月 |
国 名
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ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,041mm |
口 径
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7,62mm×39 |
装 弾
数
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30/40/75発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【RPK 軽機関銃 について】
AKMをベースに開発された分隊支援火器です。 長銃身と二脚が備えられ、射撃時の安定を得るためにソ連軍独特の大型バット・ストックが付いています。 またレシーバの各部が強化され耐久性も向上しています。 バナナ型40連とドラム型75連の大容量マガジンも同時に開発され、より長く連続射撃が出来るようになりました。 従来の30連バナナ・マガジンも当然装着可能です。
同じ軽機関銃ということでRPDがあり、RPDはベルト給弾のためにより高い制圧力、支援力を発揮しますが、一方でRPKはAKMと部品の交換性、AKとの弾倉共用、基本的な射撃や整備もAKと変わらず、訓練期間の短縮、兵の負担軽減というメリットがあります。他のAKシリーズと同様にソ連だけでなく、多くの東側諸国に輸出、ライセンス生産もされるなど世界中で使用されました。
現在もAK-47及びAKMと同一弾薬を使用するために第一線で使用されており、欧米のコレクター市場にも出物が少ない品の一つです。
【本個体の説明】
本ページの品はシリアル#.0562の東京店在庫品です。純ソ連製の物は入手が難しく貴重な一品です。
金属部は黒の焼付け塗装が大部分に残っており、小傷や擦れ跡は散見されますが、錆や変形はありません。 木部は赤味の強い合板製で
ニス仕上げによる光沢が残ります。ストック後端下部の両面に万力のような物で挟んだと思われる跡があります。 それ以外には目立つ傷や破損はございません。 AKM系のマズルブレーキが付属、グリップはAK-47系の物が装着されています。 レシーバーとレシーバーカバーのシリアルは一致しません。 鉄製40連マガジンが付属します。 ボルトを開いた位置で固定し、トリガーテンションのない新加工品です。
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら |
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