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Gew.3A2 自動小銃 (複数在庫品、POF製 、#E60860) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【3956】 |
英 名
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Gew.3A2 Self-loading Rifle (made by POF) |
種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2010年11月 |
国 名
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パキスタン / 戦後ドイツ |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,022mm |
口 径
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7.62mm×51 |
装 弾
数
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20発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【Gew.3A2 自動小銃(POF製) について】
スペイン セトメ自動小銃の発展型で、1960年に西ドイツ連邦軍の制式小銃として採用されました。ローラーロッキング・システムやポリゴナル・バレル等、多くの特徴的な機構を備え、西側を代表するアサルト・ライフルの一つとされています。またHK社のマルチ・パーポス・ウエポン・システムの中核を成し、MP5 短機関銃、HK33自動小銃、HK21軽機関銃、等の派生型の基本系となりました。
本品はパキスタン軍用として生産された正規のライセンス品です。 Gew.3A2の銃身は固定式でフローティング・バレルになったA3以降の品とは若干ガス・チューブ先端の形状が異なります。(弊社でGew.3A2モデルが入荷したのは、このPOF製のみと思います) グリップはブラックのプラスティック製で、ハンドガードとストックが濃い茶色の木製となっておりFN FALのような趣があり、ODプラ製とは別にもう一丁持っておいても良い品です。
【本個体の説明】
ボルトが開いた位置で固定されたトリガー・テンションの無い新加工品です。鉄製20連マガジンのスプリングはありません。 本ページ用に撮影したこの個体はシリアル#.E60860の大阪店在庫品です。
黒焼付け塗装がされた金属部は、全体的に小傷、擦れ跡、小錆があります。またレシーバー側面にはわずかですが溶接による変色が確認出来ます。木製は若干赤みある独特な色味で、ハンドガード、ストックで揃っています。状態は打ち傷による小さなへこみが散見されますがひび等はありません。樹脂製グリップも目立たない小傷がある程度です。軍役を経た品ゆえ、それなりの使用感はありますが大きな破損や欠品の無い、雰囲気のある個体です。
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら |
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