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ポーランド AK-47S (PMKS) 自動小銃 (#MK06399) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【3802】 |
英 名
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Polish AK-47S (PMKS) Assault Rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2013年12月 |
国 名
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ポーランド / ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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913mm(660mm) |
口 径
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7,62mm×39 |
装 弾
数
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30発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ポーランド AK-47S (PMKS) 自動小銃 について】
ポーランドがAK-47をライセンス生産したものがPMKであり、さらにAK-47の折り畳みストックモデルであるAKS-47をポーランドがライセンス生産したものが「PMKS」で、この名称はポーランド軍での正式名称です。
金属部はブルーイング処理が施され、セレクターが「P・C」表示、楕円形の中に「11」の数字が入ったポーランド造兵廠の刻印がある他はソ連製と同一です。ポーランド軍用の他、アラブ諸国にも輸出されました。
所謂AKコピーの中でもポーランドのものは特に造りが良いことで有名です。
この後、ポーランドは様々なAKのコピーを生産し、現在ではNATO弾仕様のAKやブルパップ構造のものなど独自の銃を生産していますが、その基となったのがこのPMKシリーズと言えます。
【本個体の説明】
本品はシリアル No.MK06399で、このシリアルはレシーバー・カバーと一致しております。 シリアル付近にはポーランド造兵廠を表す楕円形の中に「11」刻印があり、その下には1964の製造年号があります。
本輸入ロットは全体的に状態が良く、綺麗な品で、本品の状態も大変綺麗です。 レシーバーの後方(グリップの上)やバット・プレートにスレ剥げがあり、クリーニング・ロッドにも剥げが見られますが、大変良い感じのスレ剥げで、その他の部分はブルー仕上げが残っているところが多く、使用感と状態の良さを併せ持った美品です。
木製ハンドガードとベークライトのピストル・グリップの傷も金属部同様ほど良い感じとなっており、折り畳みストックのAKにとっては宿命的なハンドガードの畳み傷もわずかです。 アッパーとロアのハンドガードはアッパーが濃い色となっています。
特にポーランド製のAKは造りが良いため、経年感も非常に良い味となっています。 ストックの折り畳みもまだまだタイトであることも状態の良さを表しています。
クリーニング・ロッド付
マガジン・スプリングが無く、トリガーテンションの無い、ボルトが開いた新加工品です。 東京店在庫品。
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい
詳細画像はこちら |
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