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ツァスタバ M59/66A1 (SKS) 自動小銃 (#E-95302) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【3726】 |
英 名
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Zastava M59/66A1 Automatic Rifle |
種 類
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自動小銃 |
国 名
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ユーゴスラビア |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,120mm |
口 径
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7,62mm×39 |
装 弾
数
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10発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ツァスタバ M59/66A1 自動小銃 について】
1966年ユーゴスラビア軍制式。 1959年ソ連から供与された、SKSをM59の名称で制式とし、1966年これを改良、国産化してM59/66A1の名称で制式としました。
空砲式の22mmライフル・グレネード・ランチャーと起倒式のランチャー・サイトを標準で備えているのが主な改良点で、このためそのシルエットも独特のものになりました。 このランチャー・サイトは機関部流出空砲ガスの流出を抑えるカットオフ機能も備えていました。
これらの機能は同じツァスタバの後のAKMのライセンス生産であるM70にも受け継がれています。
【本個体の説明】
本品は総じて多少の使用感はあるものの状態の良い個体です。
金属部は綺麗な状態を保っており、あえて言うならボルトに若干の錆が見られ、フラッシュハイダーの下部に塗装の剥がれた部分があります。
木部は小傷があり、アッパーハンドガード下部付近の左右両面、また右側面マガジン上部付近にもマガジン上部付近にそれぞれも傷がありますが、基本的に綺麗な状態です。 アッパー・ハンドガードとストックは色合いが違っています。 ストックのゴムパッドの状態は大変良い状態を保っております。
ランチャー・サイト倒立可能。 クリーニング・ロッド付き。
また画像でもご覧頂けます様に銃剣は中心位置(14cm)で切断されており、尚且つ銃剣の可動基部で溶接済みです。 また切断した銃剣の先端部分は付属しておりません。
トリガー・テンションのある、ボルトを完全に削除しキャリアのみが閉鎖状態の位置で固定された新加工品です。東京店在庫品
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら |
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