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ロシア AKM 自動小銃 (複数在庫品、#592) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【3611】 |
英 名
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Russian AKM Assault Rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2014年12月 、ガゼット Vol. 14 |
国 名
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ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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898mm |
口 径
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7,62mmx39 |
装 弾
数
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30/40発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【AKM 自動小銃 (ロシア製) について】
ミハエル・カラシニコフが設計したあまりに有名なAK-47の改良型で、1959年に制式採用されました。
基本的な構造はAK-47と同一ですが、大きな特徴としてレシーバーが削り出しからプレス製造となり、生産性の向上と軽量化を実現しました。
またストック、ハンドガードは合板製が標準となり、銃口部には連射時の反動を軽減する、斜め上方に開かれたマズル・ブレーキが装備されました。
ロシア軍は後継のAK-74が採用する現在でも、一部部隊での使用が続けられており、旧東側諸国を始めとする諸外国でも多くの輸出品・ライセンス生産型が現役にて使用され続けて、西側のM16系列、東側のAK系列と言える銃です。
【本個体の説明】
本品はシリアルNo.が592の東京店在庫品です。
金属部は全体が黒の焼付け塗装仕上げとなっており僅かな小傷こそ見られますが、大変綺麗な状態を保っています。同様に焼付け塗装仕上げのクリーニング・ロッドは、真ん中周辺に朽ち込み錆の跡が見受けられ地金が出ていますが、強度的な心配はまずありません。
ボルトハンドルに独特の円形状のゴムが装着されており、まだまだ充分に弾力が残っています。 このゴムは外すことも可能です。
木部はロシアらしい赤っぽい色合いのラミネートで、角張った部分が擦れて地が出てしまっていますが、全体的に見ると充分に良い状態であるといえます。ロア・ハンド・ガードに僅かにがたつきがありますgあ、AKとしてはありふれたものです。
マガジンは茶プラのものが付属しております。
ボルトが開いた位置で固定され、トリガーテンションの無い新加工品です。東京店在庫品(YS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、後日リンクされる下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら |
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