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ツァスタバ M21 自動小銃 スタンダード・バレル (#2165) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。
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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【3353】 |
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英 名
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Zastava M21 - Standard barrel assault rifle |
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種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2014年5月 |
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国 名
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セルビア |
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時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
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全 長
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910mm(666mm) |
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口 径
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5.56mmx45 |
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装 弾
数
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30発 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【ツァスタバ M21 自動小銃 の説明】
M21は、セルビアのツァスタバ社にてカラシニコフ銃を基本として設計・製造されている一連の自動小銃の一つです。
1997年、旧ユーゴスラビア連邦共和国において21世紀の新式歩兵小銃の使用弾薬を従来の7.62x39�个�ら、NATO諸国で一定の評価を得ていた5.56mmx45弾へ更新する事が決定。2002年、国名がセルビア・モンテネグロへ変わる直前にユーゴスロビア軍の評価試験に合格し、2004年に正式配備が開始されました。セルビア・モンテネグロ解体後は、セルビア共和国軍が使用。
独自のユーゴスラビア製AKコピーの中でも、さらに細かい部分も多数改良発展させたため、AKの面影を残しながらも印象がかなり異なる銃となっています。
安価で質実剛健というAKMの特性はそのままに、使用する弾薬が一般的な5.56mm×45mmへと置き換えられた事で、西側諸国の顧客層を獲得。
現在も同共和国に拠点を置くツァスタバ社にて、7.62x39mm弾を使用するM70、7.62x51mm NATOを使用するM77シリーズと共に生産、輸出が続けられています。(山)
【本個体の説明】
M21自動小銃は使用弾薬を従来の7.62x39mm弾から5.56mm NATO弾へ変更すること以外にも様々な改良点が挙げられますが、
外見的な特徴に本体左側のグリップ近くに、セレクターを追加したことでイスラエルのガリル自動小銃にも似た特徴があります。
今回弊社で入荷致しましたM21自動小銃は弊社が未使用のまま仕入れた品で、
ポリマー製のハンド・ガードやストック、塗装の美しい機関部本体には目立った傷も無く
まさに非の打ち所の無い一品ではないでしょうか。
ボルトが開いた位置で固定された新加工品です。トリガーテンションはございません。(宮)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。
通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
東京店在庫品(#2165)の詳細画像はこちら |
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