|
|
|
|
|
ツァスタバ M21 自動小銃 ロング・バレル (#16517) |
|
|
|
|
|
|
|
▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
|
SOLD OUT |
商品番号
|
【3352】 |
英 名
|
Zastava M21 Assault Rifle, Long Barrel |
種 類
|
自動小銃、無可動実銃新入荷品 2014年5月 |
国 名
|
セルビア / ユーゴスラビア |
時 代
|
第二次大戦後(1945〜) |
全 長
|
1,000mm(750mm) |
口 径
|
5,56mm×45 |
装 弾
数
|
30発 |
在 庫
数
|
SOLD OUT |
画像について
|
画像は現物です。 |
コメント
|
【ツァスタバ M21 自動小銃 について】
1997年に旧ユーゴスラビア連邦共和国では、新型自動小銃の使用弾薬を従来の7,62mm×39弾から西側諸国で一般的な5,56mm×45弾へ更新する事が決定し、この5,56mm弾を使用する自動小銃の開発が開始されました。 M21と呼ばれるこの新型小銃は、2004年にユーゴスラビアから改組したセルビア・モンテネグロ軍へ配備が開始され、その後もセルビア共和国軍において引き続き使用されています。 ハンドガードやサイド・フォールディング・ストックにはポリマー素材が使用されており、イスラエルのガリル自動小銃と同様に、レシーバー右側面のセレクターに加えて、グリップを握った状態でも親指で操作可能なセレクターが本体左側面に装備されているのが特徴です。 M21には銃身長の異なるバリエーションが存在し、スタンダードな銃身長のモデルがM21S自動小銃、ロング・バレル・モデルがM21A自動小銃と呼ばれる他、短銃身のコンパクト・モデルがM21短機関銃としてラインナップされています。
M21は現在も7,62mm×39弾を使用するM70や7,62mm×51弾を使用するM77と共に、ツァスタバ社により生産と輸出が続けられています。 (KK Updated)
【本個体の説明】
M21自動小銃は使用弾薬を従来の7.62x39mm弾から5.56mm NATO弾へ変更すること以外にも様々な改良点が挙げられますが、外見的な特徴に本体左側のグリップ近くに、セレクターを追加したことでイスラエルのガリル自動小銃にも似た特徴があります。
今回弊社で入荷致しましたM21自動小銃は弊社が未使用のまま仕入れた品で、ポリマー製のハンド・ガードやストック、塗装の美しい機関部本体には目立った傷も無くまさに非の打ち所の無い一品ではないでしょうか。
トリガーテンションの無い、ボルトが開いた位置で固定された新加工品です。 大阪店在庫品 (AM)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| |