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SIG SG510-4 自動小銃 (#20568)* |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【3319】 |
英 名
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SIG SG510-4 Self-loading Rifle |
種 類
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自動小銃、一品物、無可動実銃新入荷品 2014年5月、ガゼット Vol. 16、東京店在庫品 |
国 名
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スイス |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,007mm(実測) |
口 径
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7,62mmx51 |
装 弾
数
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20発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【SIG SG510-4 自動小銃 について】
Stgw.57の改良型の最終モデルです。 他のSG510シリーズよりも全長が短く、軽量になっており、折りたたみ式の前後サイトはFALとよく似た固定式フロント・サイト、スライド式リア・サイトに改良されています。 また他のモデルと違い、ストックとハンドガードを木製にする事によって、より美しいフォームになっています。 SG510-4は南米のチリ軍に納入する為にイタリアのベレッタ社でも生産されましたが、在庫品はオリジナルのスイスSIG社製で、SIG社のロゴが鮮明に入っています。 そのクオリティーの高さと木製ストックの美しさの調和は長いスイスの伝統的な技術を引き継がれた賜物で、以後SG550シリーズに見られるプラスティックを多用し、機関部もOD系にまとめた品とは一線を画する品です。(YS)
【本個体の説明】
本品は弊社が未使用の状態で発見し、無可動加工した品で弊社でも発見することの少ないフルオート仕様の物です。
金属部は表面処理が非常に鮮やかで、管理上の小傷がわずかに見られる程度の申し分の無いコンディションです。 薬室上部に#20568が見られ、バレル・ジャケット、トリガー・アッセンブリー、ストック基部でマッチしており、外見上確認できるシリアルは全て揃っています。 また、ストック基部にはSIGの刻印が見られ、薬室右側面にはプルーフ・マークが打たれています。 ストック基部のみ深い小豆色っぽい色合いですが、経年による変色と言うよりは、生産時の表面処理の差によるものと言った印象です。
木部は軍用銃には珍しいウレタン仕上げで、金属部に比べると小傷が見られる印象ですが、それでも充分に良い状態を保っています。 ハンド・ガードとストックの色味は揃っており、がたつきなくしっかりと固定されています。 当然、割れやひびと言ったダメージも見られず強度的な心配も有りません。
二脚はスムーズに展開可能です。 リア・サイトも同様に大変スムーズに可動し、各目盛りでしっかりと固定されます。 セレクターはS-1-20の表記で、トリガーとの連動はありませんが可動します。 付属のマガジンは、黒の焼付け塗装が施されており傷らしい傷も無く素晴らしいコンディションです。 スプリングがあり、フォロアーの上下も大変スムーズです。
トリガー・テンションの無い、ボルトが開いた位置で固定された新加工品です。(YS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
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