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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【3256】 |
英 名
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AK103 Selfloading Rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃買取品 2016年 春 |
国 名
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ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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940mm(700mm) |
口 径
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7.62x39 |
装 弾
数
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30発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ロシア AK103 自動小銃 について】
現用のAK74の発展型輸出モデル。 供給の容易なAK-47と同じ弾薬の7.62mmx39を使用します。 1994年旧イジェフスク造兵廠(機械製作工場)です。 ソビエト連邦崩壊後、ロシアのAK生産拠点は民営化され、イジェフスク造兵廠はIzhmash社(イズマッシュ、イジェマッシ)として再出発しました。イズマッシュ社は、2012年に経営破綻しましたが、同ブランドは存続しています。 AK-103モデルはベネズエラ軍に採用されています。 一見固定式に見えるプラスティック製バット・ストックが折り畳み式になっています。 折り畳み方法は本体左側面後部のボタンを押して左側に折り畳みます。 (AKS74uと同じ方法です。) スコープマウントが標準装備されているので、標準的なロシア製光学機器の装着が出来ます。
【本個体の説明】
本品は未使用品を無可動銃にした品で、加工の際の擦り傷以外には金属部分には傷は見当たらない極美品です。プラスティック製バット・ストック、ハンドガード、グリップ、マガジンには若干極小の当たり傷とスレがあります。 AK-103は本品が入ったロットのみしか国内に輸入されていない希少品です。
トリガーテンションのある、ボルトが開いた状態の初期の新加工品です。薬室右側面と機関部右側面の一部を一緒にスリットを設けてあり、レシーバー・カバーのロックを溶接固定してある、現在の新加工品とは加工方法が多少異なるものです。本品には珍しい7.62mmx39口径用のプラスティック・マガジンが付属していますが、マガジンのリップが切断されています。 その為にダミー・カートを込める事(保持する事)が出来ません、しかしマガジン・スプリングとフロアー(プラットフォーム)などの部品はあります。クリーニング・ロッド付き。 東京店在庫品。
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら |
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