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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【2313】 |
英 名
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Russian AKM Assault Rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃買取品 2017年 春 |
国 名
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ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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898mm |
口 径
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7,62mmx39 |
装 弾
数
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30発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【AKM 自動小銃 について】
ミハエル・カラシニコフが設計した有名なAK-47自動小銃の改良型で、1959年に制式採用されました。
基本的な構造はAK-47と同一ですが、大きな特徴としてレシーバーが削り出しからプレス製となり、生産性の向上と軽量化を実現しました。
また、ストック及びハンドガードは合板製が標準となり、銃口部には連射時の反動を軽減する目的で斜め上方に開かれたマズル・ブレーキが追加されました。
ロシア軍が後継のAK-74M自動小銃を採用する現在でも一部部隊での使用が続けられており、旧東側諸国を始めとする諸外国でも多くの輸出品・ライセンス生産型が現役使用されています。 西側のM16系列、東側のAK系列とも言われる傑作銃です。
【本個体の説明】
本品はストック、ハンドガードが合板製で最も標準的なタイプのロシア製AKM自動小銃です。
本体左側面にはシリアルNo.とともにイジェフスク造兵廠を示す三角の中に矢のマークや製造年を示す1963の数字が打刻されています。
本品の金属部分は黒色塗装仕上げとなっています。 全体に若干の使用感は見受けられ、一部に仕上げの落ちている箇所が見受けられますが、大部分の塗装が残っており旧ソ連製AKMとしては比較的良好な状態が保たれています。 ガス・ピストン及びボルト・キャリア部分の黒色塗装仕上げが一部落ちて金属の地肌が一部見えています。
木部の程度はハンドガードに若干の小傷が見受けられ、ロア・ハンドガードの左右の張り出し部分にニス仕上げの落ちている箇所が見られます。 また、ロア・ハンドガード右側面にやや目立つ凹みが一箇所確認出来ます。 バット・ストックは若干の小傷は見受けられるものの、目立ったヒビや破損等は見られず良好な状態が保たれています。 同時期に入荷したロットの中にあった程度の良いロットの中の一挺です。 AKMになってから新しく採用された茶色の樹脂製製30連マガジンは銃本体と同様にイジェフスク造兵廠製です。 マガジン・スプリング及びダミーのトリガーテンションが有り、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 セレクター・レバーを一番上まで上げるとトリガーがロックされます。 現在在庫が複数丁あるAKMとは仕様、加工が異なります。 クリーニング・ロッド付属。 東京店在庫品 (KK)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら |
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