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BMR M1918A2 ブローニング マシン ライフル (#25453) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。
Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【1815】 |
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英 名
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Caliber .30 US Model 1918A2 Browning Maching Rifle |
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種 類
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自動小銃、軽機関銃、無可動実銃買取品 2017年 春 |
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国 名
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アメリカ合衆国 |
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時 代
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第一次大戦〜第二次大戦 |
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全 長
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1,219mm |
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口 径
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.30-06in |
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装 弾
数
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20発 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【BMR M1918A2 ブローニング マシン ライフル について】
1918年アメリカ軍陸軍に制式されたのがBROWNING MACHINE RIFLE(BMR) M1918です。
元々開発当初はBMRの名前だったものが、後にBARの制式名称になりました。 このため初期の生産ロットではBMRの名前のままのものがあります。
さらに第二次大戦直前に当初の自動小銃的な設計から本格的な分隊支援火器として改良されM1918A2の名称で再度制式化されました。 外見的な変更点としてはフロントサイト直前の２脚、トリガーガードのマガジンガイド、ハンドガードの形状変更、バットプレートのヒンジの追加等があり、機構的には単発が無くなりフル・オートマチック射撃速度の低速と高速の2段階切り替えが可能になっています。
その為それまでのM1918も、この改良再制式化の際にA2タイプにモディファイされています。 また1942年10月に木製だったバット・ストックがプラスティック製に変更され、1944年12月にはキャリング・ハンドルが追加付属となっています(本品にはキャリング・ハンドルは付属していません)。
なお、戦後にはM１ガランドやカービンと共に我国自衛隊にも供与されていたため、日本でも馴染みのある銃とも言えます。
【本個体の説明】
本商品はシリアル��25453を製造したマーリン・ロックウェル社もウィンチェスター社、コルト社とともにM1918を1917年から1919年にかけてM1918の製造にたずさわった3社のうちの1社で、MANFD.BY MARLIN-ROCKWELLとしっかり刻印が入っています。 同じ機関部上面にBROWNING MACHINE RIFLEの刻印が入っています。 この初期生産のM1918を改修したA2のため、レシーバー上部の刻印はM1918の後にA2の文字を打ちたしたタイプで、その刻印も打ち足しがわかります。
全体のコンディションはスレ剥げ、退色などの使用感はありますが良い時代感で、如何にも鋼鉄らしさがあります。 二脚は本体よりは退色と剥げが進んでおり、斑感が強いです。 バット・プレートとショルダー・レストは地金の色が出ています。 その他の破損、欠損は見られません。
ハンドガードはA2タイプの木製で、小傷はありますが充分に綺麗な良い品です。 バット・ストックはプラスティック製のものが付いており、右側面にステンシルの「3」があります。 このストックも全体的に経年感はありつつも保存状態が良い品ですが、グリップ部に当たるストック先端左にわずかなクラックがあります。 このクラックは現状では断裂、破損の兆候はありません。
二脚、ラダーサイト、ショルダー・レストは問題無く可動します。
キャリング・ハンドルは付け跡がありますが、付属しておりません。
ブルーイングの綺麗なバネ入りのマガジンが付属しております。 セレクターは可動し、テンションのあるトリガーがセイフティ・ポジションでロックされます。
ボルトが完全に閉鎖した旧加工品です。 東京店在庫品(TY)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像(Detail-Photos)を十分ご確認頂いた上でご注文下さい
詳細画像はこちら |
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