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三九式短機関銃 (台湾製グリースガン、# 017107) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【1586】 |
英 名
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Tiwanese Type 39 Sub-machinegun (Twanese Cal.9mm Grease Gun) |
種 類
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短機関銃、 無可動実銃新入荷品 2008年8月 |
国 名
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中華民国(台湾) / アメリカ合衆国 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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757mm(579mm) |
口 径
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9mmx19 |
装 弾
数
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32発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【三九式短機関銃(台湾製グリースガン) について】
台湾(中華民国)製の9mm口径のグリースガンで、M3A1をほぼコピーしながらもステンガンと共用のマガジンを使用します。
口径が9mmx19になっている以外は米軍のグリースガンと外見も同じです。
刻印は床井雅美氏の「世界の銃器」P.737の中正式小銃機関部の写真と同じ刻印(但しモデル名の刻印は中正式ではなく三九式)になっています。 また同書籍のP.739では9mm口径の品は三七式と記してありますが、本品は明確に三九式と刻印があります。
弊社でも過去に1丁だけ入荷した品で、台湾製は全ての小火器の中でも数は少なく希少価値が高い品です。
【本個体について】
コンディションは細かいキズ、スレによる剥げはありますが、表面仕上げがかなり残っており、良い状態です。 焼付け塗装の黒い肌がしっかり残っているため、黒い肌を持つグリースガンというのがなかなか新鮮な雰囲気です。
台湾独特の刻印もしっかり残っています。
排薬口カバーはオリジナル通り開閉し、ストックの引き出しもスムースです。
トリガーの前部にスリット加工があり、ボルトがコッキング・ポジションで開いた状態の新加工品です。 東京店在庫品
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像(Detail-Photos)を十分ご確認頂いた上でご注文下さい
詳細画像はこちら |
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左側面の画像です。 |
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エジェクションポートの拡大画像、カバーはオリジナル通り開閉します。またボルトは後退の位置で固定されています。 |
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マガジンハウジングの刻印部分、シリアルやモデル名、メーカーの刻印がみられます。 |
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トリガーの前部にスリット加工が施されています。 |
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