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センターファイヤ式 ソードオフ 水平二連ショットガン (E.James & Co.社製、#33850) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【1291】 |
英 名
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Centerfire Side-by-side Shotgun |
種 類
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水平二連&三連銃 |
国 名
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イギリス / アメリカ合衆国 |
時 代
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第一次大戦前(〜1914) |
全 長
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830mm |
口 径
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12GA |
装 弾
数
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2発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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英国のBirminghamにあったE.James & Co.社で1880年代に製造されたセンターファイアのダブルバレル・ショットガンです。 西部劇でレバーアクションのウィンチェスター・ライフルと共に駅馬車の助手や保安官助手等が使用しているのが印象的なソウド・オフされた有鶏頭タイプ(撃鉄が露出しているもの:これが肝心です)のショットガンです 。
映画「荒野の7人」でも御者(ユル・ブリンナー)の横に座ったスティーブ・マックイーンがショットシェルを振り散弾を確認しながら装填するシーンは一度は真似てみたくなるものでした。 本銃は米国で20年前に仕入れた品です。 西部開拓当時の米国で使用された水平二連ショットガンの多くは英国製で、本銃もその内の一丁だと思われます。
残念な事に本商品は当時にカットされたものではありませんがその雰囲気は充分に伝わってきます。 ブレイクオープンは可能で、エジェクターも可動いたします。 木部は経年なりの傷などはありますが、仕上げはまだまだ綺麗に残っており、その雰囲気を味わうことができます。
トリガーガード後部に擦れ跡あるなど若干の使用感はございますが、彫刻は比較的綺麗に残っています。「E.James & Co.」の刻印もしっかり読むことができます。 またそれほど濃くは出ていませんが、ダマスカスの模様も見ることができます。 旧加工品 東京店在庫品
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
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トリガーガード後部に擦れ跡 |
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