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ウィンチェスター M1887 レバー・アクション ショットガン (#48100) |
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価格(税込)
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お客様ご連絡中 \385,000 |
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商品番号
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【10125】 |
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英 名
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Winchester Model 1887 Lever Action Shotgun |
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種 類
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レバー・アクション、散弾銃、東京店在庫品、無可動実銃新入荷品 2025年11月 |
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国 名
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アメリカ合衆国 |
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時 代
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第一次大戦前(〜1914) |
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全 長
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1,150mm(実測) |
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口 径
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10GA |
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装 弾
数
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5+1発 |
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在 庫
数
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お客様ご連絡中 |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【ウィンチェスター M1887 レバー・アクション ショットガン について】
ジョン・M・ブローニングが設計し、ウィンチェスター社により1887年に発売されたレバー・アクション式のショットガンです。
当時既にウィンチェスター社はM1873などのレバー・アクション式ライフルで大きな成功を収めており、新たに「連発式ショットガン」を求める声に応えてブローニングに設計を依頼しました。 ブローニング自身は構造上の合理性からポンプ・アクション式が適していると主張しましたが、同社は「レバー・アクション銃メーカー」というブランド・イメージを重視し、新型もレバー・アクション式である事を強く求めました。 その結果、1886年に特許を取得し、翌1887年から生産が開始されたのがM1887です。
M1887はヒンジ式のブリーチ・ブロックを備えた強固な機関部を備え、当時主流であった黒色火薬を装薬とする初期のショット・シェルに対応しました。 M1887には銃身長30インチの12GA仕様と、32インチの10GA仕様が存在し、銃身下部のチューブ・マガジンに5発装填可能となっていました。 フロント・サイトは真鍮製が一般的ですが、注文に応じて材質や形状に違いがありました。 また、リア・サイトは機関部上部に設けられた溝を用いる、シンプルながら実用的な造りとなっています。
M1887は登場当初こそ画期的な存在でしたが、粉塵や汚れによる作動不良や薬莢の破損など信頼性に問題を抱えていました。 それでも西部開拓地の入植者や鉄道警備員、保安官らにより広く使用され、1887年から1898年にかけて約64,000挺が生産されました。 また、ダマスカス銃身やチェッカリング加工を施した高級仕様も少数ながら製造されています。
その後、1890年代に無煙火薬が普及すると、M1887は強度不足とされ、改良型としてM1901が登場しました。 M1901は1901年に発表され、1931年までに約13,500挺が製造されました。 M1901では安全性を高める為にフィンガー・レバーが二分割構造となり、トリガー・ブロックが追加されています。 尚、口径はM1897 ポンプ・アクション ショットガンとの競合を避ける為、10GAのみに限定されました。
10GAや12GAといった大口径モデルのレバー・アクション式ショットガンはその後姿を消し、現代では.410口径もしくは20GAのモデルが数社から発売されている程度です。 そのため、M1887は、19世紀後半という時代背景を象徴する貴重な一挺といえます。 特に映画『ターミネーター2』で主人公がソウドオフされたM1887を操る姿は強烈な印象を残し、本銃を現代においても広く知らしめました。 さらに近年は中国のノリンコ社やイタリアのキアッパ社による復刻版も製造され、カウボーイ・アクション・シューティングや狩猟用途で人気を集めています。 (YS)(KK)
【本個体の説明】
本品はシリアル No.48100で、アンダー・レバーに隠れるロア・タングには「MANUFACTURED BY THE WINCHESTER REPEATING ARMS CO. - NEW HAVEN. CONN. U.S.A. - PAT. FEB. 16. & JULY 20. 1886」の刻印が入っています。 その他、機関部左側面にはウィンチェスター・リピーティング・アームズの頭文字を意匠化した大きな刻印が打たれています。 加えて、一部薄くなっているものの、銃身基部上面には口径を示す「10」の刻印が打たれています。 この口径の表示方法はシリアル30,000番以降に見られる特徴とされており、本個体のシリアルNo.とも特徴が一致しています。
本品は全体に使い込まれたコンディションとなっており、銃身や機関部といった金属部は、やや打ち傷や経年による褪色の他、時代錆や表面錆が見られますが、現状大きな欠損等は見受けられません。 木製のハンドガードやバット・ストックについても、やや打ち傷や線傷が見られる他、一部若干のひびや欠けが見られるものの、現状大きな破損等は見られず、強度的にも概ねしっかりとした状態が保たれています。 鉄製のバット・プレートは全体にやや時代錆や表面錆が見られますが、現状目立った変形などは見られず、銃床への取り付けについてもがたつきもなくしっかりとしています。
ハンマー及びアンダー・レバーが固定された新加工品です。 ウィンチェスター M1887は極少数しか国内に輸入されていない希少品です。 (KK)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
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