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独軍 M24 柄付手榴弾(破片効果増加スリーブ付) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【7185】 |
カテゴリー
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第三帝国ドイツ軍装品(銃付属品以外) |
国 名
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ドイツ |
在 庫
数
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SOLD OUT |
コメント
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第一次大戦時に開発されたM1915 手榴弾の改良モデルで、1924年にドイツ軍によって採用され終戦まで使用されたドイツ軍の代表的な手榴弾です。 缶詰型の本体(弾頭部)に木製の棒をつけた形状から、ポテトマッシャー(じゃがいも潰し)という俗称で呼ばれています。 M24 柄付手榴弾はドイツ語でStielhandgranate 24と呼びます。
金属製の本体は錆等経年の変化(塗装部分の下に錆)がありますが全体的に良い状態です。 弾頭側面にステンシルマーキングや木製の柄部分に「RR798 1938(最初のRは逆向き)」の刻印があります。 柄の端(下部)にある安全蓋も良い状態です。 弾頭の塗装はオリジナルかは疑問です。 安全蓋の内側(裏側)にはクッション用のコイル・スプリッグも完全です。 点火索も付属しています。
装薬、発火装置、本体の底(外からは見えない部分)などを取り除いた加工処理が施されている合法品です。 着脱可能な発掘品ですがオリジナルの破片効果増加スリーブ付きです。 東京店在庫品(MM) |
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