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プロイセン王国 戦列工兵大隊 下士官兵卒 M1860 スパイク・ヘルメット (Gazette Vol.12) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【5792】 |
カテゴリー
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帝政ドイツ軍装品(銃付属品以外) |
国 名
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帝政ドイツ |
在 庫
数
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SOLD OUT |
コメント
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帝政ドイツ時代のプロイセン王国で使用された戦列工兵大隊下士官兵卒 M1860 スパイク・ヘルメットです。 プロイセン王国では1842年からスパイク・ヘルメットを使用しました。 当時はヘルメット本体の背がかなり高く実用的ではなかったので段々と低くなり1898年に最も典型的(第一次大戦で使用された)な高さのスパイク・ヘルメットとなりました。 M1860は1860年に最も高かったM1842から初めて低くなった中間的な高さの品で現存数の少ない品です。 更に金具は全て銀色で工兵を表します。 工兵は大隊が最大編成単位で、歩兵に比べて遥かに少ないものです。 プロイセン王国の戦列工兵は第2,4,5,6,7,8,9,11,15,16,17,18,19,20,21,23,24,25,26,27,28,29,30大隊があり、本品と同じヘルメットを被りました。 |
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